・・・・・・っということで、最初あのデザインを見たとき、自転車用ヘルメットみたいだと感じた。
同じような印象を持った人も多いのではないだろうか。
北京オリンピックのあの鳥の巣(?)を見たときは正直たまげたが、今回のデザインは場違いな代物にしか見えない。
さて、2520億円だったっけ?
日本人なら期間内に、ちゃんと作り上げるだろうが、完成するまでは更に追加費用がかかるのは間違いないようだ。
いったい、あのヘルメットにいくらかかるのだろうか?
更に悪いことに、大会終了後の維持費が莫大で、毎年赤字を垂れ流す「負の遺産」になることは確実なんだそうだ。
・・・・・・
ここでぼくが(たぶん皆さんも)不思議に思うのは、分かっているのに何で設計を変えられないかである。
あの設計で開催地を勝ち取ったのだから、今更変えられないというのがその説明だろう。
これは嘘だと思う。
ホントーの理由は他にあるはずだ。
ここから先はぼくの勝手な想像で、信憑性はゼロである。
そう断った上で言っちゃうが、
それは設計者であるイラク人の女性に脅されているのだ。
誰だって自分の設計した建築物が世界の脚光を浴びるのは名誉であり、今後の仕事にも大いに役立つ。
逆に代案が通れば、大きなマイナスだ。
死んでも守ろうとするはずだ。
誰だってそうだが、相手はイラク女性だということを忘れてはいけない。
たぶん彼女は主張しているはずだ。
日本の物価上昇が異常なのだ。
人件費が異常なのだ。
私は悪くない。
あの設計を受け入れたのは日本人設計者じゃないか。
承認した者も責任がある。
まあ、こんなところだろう。
だが、彼女の主張は更にえげつないはずだ。
いま国内が戦場になっているイラク国民がこれを知ったら許さないだろう。
彼女は日本側を徹底的に悪者にして言い触らすことなど朝飯前だ。
彼女の脅しは更にエスカレートするだろう。
私が受けた不当な扱いを知って、全アラブ社会が東京オリンピックをボイコットするであろう。
そう言いかねないのがアラブの人なのである。
いや、もう言っていることだろう。
こう言われたら、手も足も出せないのが日本政府なのである。
だって、選定した連中は皆スネに傷を持っているはずだ。
彼女に言質を取られているに違いない。
かくてオリンピックはいつものように政治利用されるのである。
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最初に断ったように、以上はあくまでも信憑性ゼロの話であるのでお間違いのないように。