化石の正体 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・っということで、ずぅ~っと未来の話。

21世紀の地層を調べていた考古学者たちが不思議な骨格の化石を発見した。

当時この周辺で生息していた人類と呼ばれる生物の化石だ。

驚いたのは、その脊髄の髄節の数である。

どう見ても髄節の数が多いのである。

通常人類の脊髄の髄節の数は31節である。

ところが、発掘されたこの生物はそれより多いのである。

そして、当時の人類の平均より足の長さが圧倒的に短いのある。

この骨格を元に考古学者たちは、その人類の復元模型を製作した。

出来上がった模型は胴が異様に長く、足が極端に短い生物である。

要するに、胴長短足の特徴を持った人類である。

同じ場所で発見された、当時自転車という乗り物に乗っていて事故に遭ったものと推測される。

いかにも体に不釣合いな窮屈な姿勢で乗っていたのはなぜだろうか?

考古学会ではこの化石の解釈について、喧々諤々の議論が巻き起こった。

はたして、この化石を人類に分類すべきか、それとも新種の種として登録すべきか。

・・・・・・

もちろん、この化石の正体は・・・。