・・・・・・っということで、なぜか昔買ったVHSオペラのアリア集を観た(聴いた?)。
プッチーニの「蝶々婦人(マダム・バタフライ)」のあとにビゼーの「カルメン」が続いた。
荒い映像を観て(聴いて?)はしなくも涙ぐんでしまった。
ご存知の通り、蝶々婦人はアメリカの士官ピンカートンに裏切られ自殺してしまう。
一方、ドン・ホセはカルメンに良いようにあしらわれ、刺し殺してしまう。
純粋な心を持った女と男。(蝶々婦人とドン・ホセ)
片や異性の心を弄ぶ(もてあそぶ)浮気者の男と女。(ピンカートンとカルメン)
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さて、あなたはどの人物に当てはまりますか?
・・・・・・
なぁ~んて質問はしませんって。
およそこの世に存在する男女、誰だって一途(いちず)な心と、浮気な心、相反する心が同居しているんですよ。
時と場合、相手によって、ケース・バイ・ケースで、
女は蝶々婦人にもなり、カルメンにもなるのです。
男もピンカートンにもなり、ドン・ホセにもなるんです。
・・・・・・
この文章を読んでいるアナタ。
胸に手を置いてよぉ~く考えてみてください。
今までに飽きたことなんか一度もないと自信を持って断言できますか?
今の相手より、もっとイイ人が現れた時の人生を夢想したことないですか?
たまにはオペラを鑑賞してみるのもいいもんですよ。(^o^)丿