じゃなくて練る。
ろくに市内観光もせず、その日のうちに次の目的地に移動するってぇパターンが多いぼくの旅行スタイル。
悩んだ結果、新潟に2泊することに。
じっくり新潟を見て回ろう。
そこで問題なのが「足」。
要するに移動手段。
そこで、第一候補が観光循環バス。
主な見所を約1時間おきに巡回するバスで、一日乗車券500円なり。
これはお得。
ほとんど、これを使って観光地を巡ろうと決めていた。
だけれど、バス停で次のバスが来るのを待つ自分をイメージする。
目的地で好きなだけ時間を使うのがぼくのスタイルなのに、次のバスの出発時刻を気にしながら観光することを我慢できるか?
・・・である。
新潟という町のサイズを見る限り、ベストな観光スタイルは「レンタサイクル」である。
そこで、ネットで調べてみた。
3時間100円という信じられない「にいがたレンタサイクル」というシステムがあることを発見。
ところが、ネットでは4月27日から10月27日の期間のみと紹介されている。
そうだよなぁ~ 積雪がある季節に自転車はないよナァ~と納得してしまった。
そこで、駅前の観光案内所でレンタサイクルがないか、ダメ元で聞いてみると・・・
なんと、通年営業だという。
皆さん、ネットの情報は疑ってかかることをオススメします。
最初の3時間は100円。
いいですか、3時間で100円ですよ。
たったの・・・
それを超過すると1時間ごとに100円プラスというシステム。
観光バスで500円払うなら、7時間もレンタサイクルに乗れる計算になる。
これは使うしかないでしょ?
荷物は前夜泊まったホテルに預け、身軽になって自転車を漕ぐ。
イイ気持ち。
知らない町を自転車で自由に走り回ることのナンと清々しいことか。
最初に向かったのが、「朱鷺メッセ」。
歩いたとしたら、とんでもない遠方だった。
朱鷺メッセって、ナンカ、悪い記憶があるんですけど・・・・
そうだ、連絡デッキ落下事故だ。
まあ、そんなことはドォ~でもよく、目的は31階にある展望台。
無料だ。(^o^)丿
眼下を流れるのが信濃川。
実はこの信濃川なくして、新潟は語れないことを後から知るのだった。
いま見えるのがオリジナルの新潟。
オリジナルというのは、いまの新潟駅は信濃川の手前にあるからだ。
展望台にはちょっとしたレストランがあったり、特設展示があったり、このように地元の特産品を紹介するスペースを設けたり。
新潟は酒処だよナァ~~~
こういう公的な箱物行政に所属する担当者はヒマである。
例外なしにヒマである。
彼女に感謝したい。↓
他にも何人か観光客がいたにも拘らず、ぼくに密着して新潟の歴史をレクチャーしてくれました。
ありがとう。<m(__)m>
彼女の解説のおかげで、俄然新潟に興味を持ち、充実した一日を送ることができました。
何気なしに彼女が言った一言、「新潟にはお城がないんですよね」
・・・ガァ~~~ン、
まさしくぼくが気になっていたことを最初に言い当てられてしまったのですヨ。
新潟県人ではなく、東京出身です。
普通は聞かれないような、彼女のプライベートなことまで披露してくれました。
ありがとう。<m(__)m>
↓新潟港。
北海道へのフェリーとか、かのマンボンビョン号が出入港する港です。