いざ鎌倉(4地形編) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、今回鎌倉を散策するにあたり、【鎌倉ぶらぶら】 というサイトを参考にした。

歴史を中心にとても詳しく編集されていて、鎌倉を知るにはとても役立つサイトなのでオススメである。

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さて、今回のテーマは【鎌倉の古戦場巡り】である。

地図は、コチラ を参照願いたい。

古戦場は大きく分けて2種類になる。

1)鎌倉時代に北条氏がライバルたちを粛清した戦い。【~の乱】といわれるもの。

2)鎌倉幕府が新田軍相手に防衛戦を繰り広げた戦い。

前回の【東勝寺跡】はもちろん2)に分類される。

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鎌倉は散歩するには最適の場所といえるだろう。

その証拠に、地図を片手にした観光客とひっきりなしにすれ違う。

当初、自転車を利用して回ろうと考えて、駅前のレンタサイクル店の情報まで調べた。

だが、徒歩で十分なのである。

十分どころが、徒歩で歩くべきだと断言してしまおう。

自転車は坂が多く、車道が狭くて危険という理由もあるが、
街のサイズが自転車のスピードでは速すぎるのである。

徒歩でこそ鎌倉というものが味わえるからである。

ここは、地図を片手に歩こう。

皆がしているように。

自家用車など論外である前に、不可能である。

今回は古戦場跡の大部分を徒歩で回ったが、短足のぼくでもゆっくり歩いて3時間で十分であった。

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さて、鎌倉の地形をおさらいしておこう。


この地図をいくら眺めていても、鎌倉の地形はイメージすることが出来ない。

それを衛星写真で見た途端、鎌倉の特殊性が明白になる。



どうです?

ぼくは驚きました。

なんて狭い地形だろうかと。

街を歩いているとほとんど気付かないが、周囲がかなり険しい山で囲まれているのである。

まさしく蟻も入る隙がないほど、特徴的な地形なのである。

先ほど散歩に最適な街と書いたが、鎌倉はハイキングにも適した町なのである。

カミサンは鎌倉大好き人間である。

だが、彼女の興味は歴史にはない。

鎌倉を取り巻く山をハイキングすることが気に入っているのである。

ぼくも、何度かハイキング目的だけで訪問したことがある。

大げさに聞こえるかもしれないが、山道を歩いていると本格的な登山をしていると錯覚するくらいだ。

源頼朝がこの地に幕府を築いたのは、先ず【防衛】が頭にあったと言わざるを得ない。

もう一度衛星写真を見ていただきたい。

狭いのである。

一国の首都を置くにしてはあまりにも狭いのである。

ぼくは、この狭さが鎌倉幕府の性格を決定したと分析している。

鎌倉幕府の性格とは何か。

それは、その血生臭ささである。

鎌倉幕府の歴史は、最初に分類したように粛清の連続であった。

粛清は強い疑心暗鬼から生まれる。

150年続いたとはいうものの、その短命の原因はこの地形が大きく影響していると確信している。

今回、古戦場を巡るというテーマを立てたのは、ぼくの分析が正しいかを確かめるためである。

・・・・・・つづく。