・・・・・・っということで、【竜巻映画】というジャンルの映画である。
そんなジャンルあったっけ?
それがあるんですねぇ~【ツイスター】ってぇ映画覚えています?
ヘレン・ハントが珍しくアクション映画に出演したってぇアレ。
お相手は、ビル・パクストン。
結構豪華な出演者。
・・・・・・っで、それ以外の竜巻映画って?
記憶にないですねぇ~
じゃあ、ジャンルっていうのはオカシイじゃない?
そう、オカシイ。
ところで、竜巻をテーマにした映画って、どんな映画が考えられます?
自然災害を目の前にした親子の愛、夫婦の愛、恋人同士の愛、兄弟の愛・・・
ですよね。
それ以外考えられない。
この【イントゥ・ザ・ストーム】も、きっちりと盛り込んでいます。
【ツイスター】も全く同じです。
・・・・・・
じゃあ、竜巻映画は何処で勝負するの?
映像でしょ?
ぼくらが竜巻映画に期待するのは、映像だけでしょ?
ツイスターのときはCGが大活躍した。
当時の最新技術を駆使して、スバラシイ映像を提供してくれた。
あれから18年後の今、どれだけ竜巻を臨場感溢れる映像として観客に見せ付けられるか。
この映画を観る人の興味は、ただその一点に尽きますよね。
・・・・・・
そして、映像技術の18年間の進歩は期待を裏切らずにスゴかった。
でも、この映画の製作者はそれ以上の要素、即ち人間を描こうと奮闘した。
映像だけでいいよと観客が思っているのに・・・
・・・・・・
25年後まで生きているなんて全く保証はない。
自然災害によって、明日死ぬかもしれない。
そんなメッセージを受け取ることが出来ましたか? ^m^
竜巻映画ジャンルにはこの作品を含め、たった2作品しかないのです。