・・・・・・っということで、会社も辞めたことだし、車中泊で人目を気にせず旅行したこともあり、ヒゲを5日間ほど剃っていない。
いわゆる無精ヒゲ状態である。
たしかに見苦しい。
でも、このまま2週間ほど伸ばし続ければ、立派なヒゲになる自信はある。
以前、腰痛で入院していた時、スリランカで工事に従事していた時、それぞれ1ヶ月ほど伸ばしたことがある。
自分でもビックリするくらい、見事なヒゲになった。
所謂カイザー髯である。
鼻髯をピンと上にねじ上げることも出来た。
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あの頃より頭が薄くなり、ヒゲは白髪混じりのごま塩になったので、今回はヘミングウェイを目指そうかな?なんて考えていた。
ちょうどTVで、歳をとって白髪を伸ばしているのはみっともないという意見を女性たちが発言していた。
その代わり、短髪ならばカッコイイと言っていた。
ヨォ~シ、これからはヘミングウェイだな・・・っと。
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なんて考えていたら、カミサンからその無精ヒゲ早く剃りなさいよっ!っとご指導が入った。
ぼくは、イヤイヤいまは伸びる段階でみっともないけれど、生え揃ったらトリミングしてカッコよくなるから・・・と言った。
その途端、二人の娘たちから集中攻撃を受けた。
いままで言うとウルサイから黙っていたけれど、カミサンの言うとおり、不潔でゼンゼン似合わないから、早く剃ってくれと。
3対1の戦いである。
カミサンは、ひげを伸ばしてカッコイイのは、足が長くて、腹筋が引き締まっていて、若い男が似合うもの。
ダラケきったジイサンがひげを伸ばしていると不潔そのもの。
普段から清潔にしていて、ブランド物を身に纏って、シャキッと背筋が伸びていれば爺さんでもカッコイイけれど、自分の姿を鏡でよく見てくださいよっ!!・・・っと手厳しい。
娘たちも、カミサンの尻馬に乗って、ぼくを散々貶すことケナすこと。
ぼくはイスラムの男は皆ヒゲを蓄えていなきゃ男じゃないんだと反論する。
すると、次女がすかさずイスラム教がそんなにいいなら、即刻酒を止めなと突っ込んでくる。
それに対して、ぼくはポスターの男は皆無精ヒゲじゃないか?
ホントーは女性はそんな男をセクシーだと思うんだろうと。
すると、ウチの女性陣は、そんなことは男の誤解だと言う。
例えば、勘兵衛役の岡田准一は、最初は良かったけれど、無精ヒゲになった頃から嫌いになったと言うではないか。
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ねえ、どうなの?
女性は男の無精ヒゲ、ホントーは好きなの?嫌いなの?