1)駅の道
駅の道は決して車中泊を想定していません。
だから、車中泊をする旅人にとって必ずしも快適な環境を提供してくれません。
どちらかというと、地元の特産品を(高く)売りつけたい、という意図が強すぎます。
旅人にとって、必要な休息場所を無料で提供するという基本はかなり忘れ去られています。
時間をつぶすコーナーはあっても、快適に過ごすスペースにはなっていないところが多いです。
寒くて暗く、掃除が行き届いておらず、お弁当を食べるなどは考慮されていません。
道の駅には、たまたま駐車場に車中泊の仲間がいる程度くらいに考えておいたほうがいいでしょう。
そういった休憩所以外に求められる施設は、
①シャワートイレ
②プライバシーを守れるある程度の広さを持った駐車場(結構狭い駐車スペースだったり、往来が激しかったり。)
③情報提供 (今回は千葉県を回ったのだけれど、千葉県全体の観光スポットを記した地図が殆どの道の駅においていない。1箇所だけそういった地図が置いてあり、とても便利だった。
さらに、千葉県の道の駅全体を示した情報誌などもあった。
そういった役立つ情報誌があるにも関わらず、置いていないところが殆ど。
道の駅の基本である情報提供にたいする意識が低すぎる。)
④近くにコンビニがあること(寂れた場所にある道の駅は避けるべき。
早い時間に閉店するところが多く、何キロも走らなければコンビニが無いところが多数。)
⑤なるべくなら駅に近い場所(これはぼくみたいな呑み助には重要なのだけれど、車を置いて居酒屋で一杯やりたいのが本心。
尤も、田舎の駅は駅前に居酒屋さえないところもあるので、難しいところ。)
⑥入浴施設(千葉県にはそういう道の駅は一箇所も無いのだけれど、温泉を併設した道の駅が全国には沢山あるらしい。
車中泊派には理想的な施設と言えるでしょう。
そこまで望まなくても、シャワーブースの設置くらいは考慮してもいいんじゃないかと思います。)
⑦コインランドリー(これまで揃っていればベスト。)
2)装備品
①ランタン(懐中電灯とセットなのがいい)
②サンダル(夜中に起きてトイレに行くときに便利)
③インバータ(これは充電するのに役立ちました)
④寝袋(マミー型じゃなく長方形のほうがファスナーを外して毛布のように使えて便利。今回はマイナス7℃まで耐えられる寝袋でしたが、寒くはありませんでした。予備に毛布を持っていきましたが。)
⑤マット(薄いのは凸凹を吸収しないので、高くてもしっかり厚い物がよい。自動で膨らむヤツね。)
⑥枕(今回は毎日使っている枕を持っていきました。エアー式よりいいと思います)
⑦目隠しカーテン(自作で十分。多少の隙間があっても、わざわざ外から覗く人はいません。)
⑧折りたたみ自転車(これは絶対オススメ。観光の自由度がぐっと上がります。)
100円ショップで買ったこのランプ、使えます。
⑨換気方法(今回は締め切ったままで過ごせましたが、途中酸欠で息苦しい気分になることがあります。雨対策、夏場の蚊侵入対策などがあり、これは課題として残りました。)
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今回気付いたところは以上ですが、やはり車中泊は多くて3泊連続が限界と感じます。
体が慣れて、2泊目以降は結構眠れましたが、長旅を計画するなら、2~3泊に一度はビジネスホテル程度は考慮する必要があります。
まっ、今回はこんなところかな。(^^ゞ