『んん~ん、目立ちたいワケだ・・・』 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、小学生のころの『パーナチュー』を思い出していたら、もう一つ流行語大賞クラスの自作フレーズを思い出した。

それは、『んん~ん、目立ちたいワケだ・・・』です。

子供って、人目を引こうとして、馬鹿らしい行動や発言をしますよね。

ところが、そんな子供たちの中にあって、ぼくはかなり大人びていたんですね。

彼らの幼稚な言動を見聞きする度に、
『んん~ん、目立ちたいワケだ・・・』とつぶやいていたんですね。

このフレーズにはぼくなりにこだわりがあって、あくまでも一字一句このとおりに発言しなければならない。

しかも、三船敏郎のように渋く発音しなければならない。

周囲のガキ共はこのフレーズに飛びついたんですね。

爆発的に学校中に広まってしまった。

ところが、そこはヤッパリ子供なんですね。

『目立とうだってぇ~』と、いつの間にか変形して広まってしまったのです。

お分かりのように、


『んん~ん、目立ちたいワケだ・・・』と、

『目立とうだってぇ~』では、その出来栄えに葉雲泥の差がある。

大人と子供くらいに味わいが違う。

『目立とうだってぇ~』にはウィットがゼンゼン感じられない。

しかも、相手の言論を封殺する響きがある。

分かりますよね。

当然、イジメにも応用が利いてしまう。

実際、このフレーズが子供たちの間で広まるに従い、親や教職員にまで、問題視されるようになり、こういう言い方は止めましょうとなってしまった。

やっぱ子供は子供、三船敏郎のような味わいは理解できなかったのですね。

・・・っと、生みの親であるぼくは嘆いたものです。