キリングゲーム(映画) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、題名(原題のKilling Season)もストーリーもぱっとしないけれど、案外拾い物の作品。



特にトラボルタがいい。

セルビアの元兵士に扮しているのだけれど、セルビア訛り(?)の英語がいい。

デ・ニーロもいわずと知れた名優。

だけれども、彼にアクションを求めるのはあまりにも歳をとりすぎている。

この映画をアクションと捉えてはダメ。

二人の名優のセリフを楽しむべき。

ボスニアで繰り広げられた悲惨な殺戮を語るために、アクションを付け加えただけである。

それにしても、老人二人のアクションは酷いな。

同じことの繰り返し。

神の御技(みわざ)と人間の仕業への問いかけも不発だった。

去年バルカン諸国を旅行したけれど、美しい風景には戦争の痕跡が全く見られなかった。

けれども、セリフにあるようにあちこちに血の池が隠れているのだろう。

同じく目には見えないけれど、心の傷も癒えていないのだろう。