いろいろ考えたが、ハヤシライスを作ることにした。
市販のルーを使わず、玉ねぎを炒めるところから始めた。

ライスはバターを絡めて、粉チーズとバジルを振った。
これにサラダ、モッツァレラチーズとミニトマトを付けた。
ぼくは上手く出来たと思った。
だが、カミサンンが一口食べるなり、コクがないとバッサリ。
容赦のない一言にガク然とする。
確かに市販のハヤシライスとは違う味。
でも、これは美味しいと自信をもって言える。
かなり隠し味も凝っている。
要するに、見解の違いか。
一緒に食べた次女は何時もカミサンンの味方をするのに、無言で中立を守っている。
食べ終わると、やおら立ち上がってお代わりをした。
ヤッパ美味しいんじゃん。
歯医者に行ったカミサンの味覚がおかしいんじゃないの?