・・・・・・っということで、これだけ生きていると、いくつかの歴史上の大事件に遭遇するものだ。
アポロ11号の月面着陸?
浅間山荘の赤軍との攻防戦?
三島由紀夫の切腹事件?
September 11の同時多発テロ?
March 11の東日本大震災?
・・・・・・
こういう大事件とセットで、自分はそのとき何をしていたか、強烈な印象として記憶に残っている。
そんな中でも、JAL123便の遭難は忘れられない。
今日のように高校野球をTVで見ていた。
夕暮れ時だった。
新婚1年目だった。
長女がカミサンのお腹に宿っていた。
最初の第一報がテロップで流れたとき、なにかエライことが起きたと感じた。
夜になっても、いや、夜になったがために情報がなかなか入ってこなかった。
・・・・・・
あの時、520人もの運命が尽きた。
想像を絶する恐怖を長時間強いられた後に・・・。
あのときの恐怖・・・・
あのときの絶叫・・・・
あのときの空しい祈り・・・・
・・・・・・
29年経った今でも、あの時の無念は御巣鷹尾根の上空には漂い続けているのだ。