【GODZILLA】 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、【GODZILLA】をカミサンと見に行った。

別に観たいとも思わなかったけれど、60歳以上の夫婦割引を使いたいというので付き合った。



カイジュー映画は日本のオハコである。

ゴジラはアメリカでも人気である。

だが、そのベースに反核兵器があることを奴等は知らなかった。

今回の映画で、ようやく気付いた感がある。

以前もアメリカ版ゴジラ映画が作られたけれど、まるでトカゲであった。

今回のゴジラは、日本のオリジナルに限りなく近い。

ネタバレになるので触れないが、「え?!」っという場面が2箇所用意されている。

・・・・・・

それにしても雑なストーリーである。

カミサンは大事な場面で寝てしまった。

渡辺謙演じるドクターも何の役にも立っていない。

お約束の人間ドラマもチャチで、感情移入なんかまるでできない。

そして、一番興醒めな点は、いまだに核兵器に対してアメリカが鈍感なことである。

サンフランシスコ湾で核爆発を起こせば、どんな悲惨な結果になるか、全く分かっちゃいない。

この映画のウリは、巨大な怪獣の迫力である。

それだけ。

ちっぽけな人間と比べ、あまりにも巨大。

それだけ。

ゴジラの咆哮のなんと凄まじいことか。

できるだけ大画面、出来るならアイマックスで巨大なゴジラにご対面してほしい。

圧倒的な彼のパワーに酔い痴れてほしい。

だって、GODZILLA・・・神であるGODが名前に含まれているんだもの。