・・・・・・っということで、【GODZILLA】をカミサンと見に行った。
別に観たいとも思わなかったけれど、60歳以上の夫婦割引を使いたいというので付き合った。
カイジュー映画は日本のオハコである。
ゴジラはアメリカでも人気である。
だが、そのベースに反核兵器があることを奴等は知らなかった。
今回の映画で、ようやく気付いた感がある。
以前もアメリカ版ゴジラ映画が作られたけれど、まるでトカゲであった。
今回のゴジラは、日本のオリジナルに限りなく近い。
ネタバレになるので触れないが、「え?!」っという場面が2箇所用意されている。
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それにしても雑なストーリーである。
カミサンは大事な場面で寝てしまった。
渡辺謙演じるドクターも何の役にも立っていない。
お約束の人間ドラマもチャチで、感情移入なんかまるでできない。
そして、一番興醒めな点は、いまだに核兵器に対してアメリカが鈍感なことである。
サンフランシスコ湾で核爆発を起こせば、どんな悲惨な結果になるか、全く分かっちゃいない。
この映画のウリは、巨大な怪獣の迫力である。
それだけ。
ちっぽけな人間と比べ、あまりにも巨大。
それだけ。
ゴジラの咆哮のなんと凄まじいことか。
できるだけ大画面、出来るならアイマックスで巨大なゴジラにご対面してほしい。
圧倒的な彼のパワーに酔い痴れてほしい。
だって、GODZILLA・・・神であるGODが名前に含まれているんだもの。