・・・・・・・ということで、ぼくはサッカーに関してはド素人である。
・・・こういう書き出しは多いなぁ~
じゃあ、何のプロなんだ?・・・と突っ込まれると、返す言葉がない。
しいて言えば、プロのド素人・・・・
って、なんか変だけど、まあ、イイっか。
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昨夜の日本vsキプロス戦をご覧になった人は誰でも、「ナンやこれ?」だったのじゃないだろうか。
日本サッカーの集大成??????????????
日本が世界で戦うためにはどうすべきか?
チームワーク&スピード&スタミナの3つである。
このことを知っていた監督はオシム氏だけで、彼は徹底的にそれを叩き込んだ。
その申し子が長友である。
その結果、スタミナは昔の日本チームに比べ、格段の改善が見られた。
90分間これほど真面目に動き回るチームは日本以外に見られない。
これをもう少し噛み砕けば、得点能力なんて求めていないのである。
得点能力なんて、日本チームに対してはないものねだりなのである。
海外のストライカーは数多いけれど、彼らに共通するのは「動物的」という言葉である。
残念ながら、日本人にその動物的な臭覚は期待できないだろう。
期待できないなら、最初からそれを捨てるべきである。
チームワーク&スピード&スタミナだけを追求すれば、得点はおのずから付いてくるという考えである。
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さて、昨夜の試合である。
日本に欠けていたのは残念ながらそのチームワークである。
もう、惨憺たるものであった。
本田が駄目なのは分かっている。
岡崎、香川まで、彼に引きずられて駄目になっている。
その結果、得点したのが病み上がりのDF内田だ。
チームワークとは、守りのチームワーク、中盤のチームワーク、FWのチームワークだ。
そのどれにも問題があることが昨日曝け出された。
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これじゃ、WCで一勝も無理だと断言してしまおう。
ベスト8なんて、夢のまた夢だ。
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そこで、ぼくは別の視点で感心してしまった。
それは、キプロスのチームである。
日本チームがこれほど問題だらけだと指摘してくれたのは、キプロスのおかげだ。
彼らは、とても真面目に戦ってくれた。
どーせ、壮行試合だろう?
できるだけ負けて、相手にいい気分にさせることがその役割であることを知っていたはずだ。
でも、彼らはちゃんと戦ってくれた。
そして、日本の弱点をあぶりだしてくれた。
もちろん、この大事な時期、日本選手に怪我をさせてはならないことも認識していた。
キプロスWhat country?
ランキング130位?
とんでもない。
こういう試合をしてくれた、真に紳士的な国だとぼくは感じた。