・・・・・・っということで、書きたいことが思いつかないので、断片的に思い浮かぶまま。
1)相反するものが存在しなければ、次の段階には進めない。(ウィリアム・ブレイク)
光と闇、善と悪、男と女、成功と失敗、賢者と愚者、富と貧困、陽極と陰極、凸と凹?
世の中全てプラスとマイナスで出来ているように見える。
犯罪や反対意見も必要だと納得することはとても難しい。
2)性教育の現場
今の子供たちはこのことに関して知識が豊富なはずだ。
教育の現場ではどう教えているのだろうか。
花の受粉のシステム、鮭の受精では遠回り過ぎるだろう。
ぼくらの高校生時代、その教育の必要性が問われ、若い男性教師が果敢にもチャレンジした。
しかし、生徒から「先生は童貞だろう?」と突っ込まれ、惨憺たる授業になったのを覚えている。
3)雑学博士の次女
TVのニュースでイビサ島という名前が出た。
イビサ島ってどこの国だ?とつぶやいたら、次女がすかさずスペイン領と答えた。
次女の雑学博士振りにはいつも驚かされる。
だが、博識だとは評価されない。
どうしてだろう?
4)活版印刷業者
グーテンベルグ以来の職業がまさに消え去ろうとしているらしい。
そういや、キーパンチャー、和文タイプ、タイピスト、改札の切符切り、エレベータガール、バスの車掌・・・なんて職業もあったよなぁ。
今の若い人たちは知らないだろうけれど。
5)発想の転換
死は避けられないが、生も避けられない。
生まれたからには、生きていくしかないのだ。