花子とアンの舞台 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、甲府は「花子とアン」の舞台でもあります。

色々なところにポスターが貼ってありました。

線路を挟んで甲府城と反対側に「山手門」があります。






これも本格的な木造で復元。

でも、訪問者がなく解説のボランティアのオジサンは手持ち無沙汰。



最初はとっつきにくかったけれど、村岡花子の話をしだしたら止まらなくなってしまった。^m^

さぞかし観光客が増えたでしょうと振ると、NHKのロケ現場は昇仙峡の近くの、道から離れた辺鄙な場所に造られたそうです。

2月の大雪で藁葺き屋根の小屋は潰れたかと思って見に行ったところ、どうにか残っていたらしいけれど、NHKは観光目的を想定して残していかなかったようです。

大河ドラマの武田信玄のときは、ブームになって沢山の観光客が来たけれど、今回は難しいと思っているそうです。

・・・っというのは、実際の村岡花子の生家は甲府市内にあって、あんな貧農ではなかったそうです。

あれじゃぁ「おしん」以下じゃないかと怒っていました。

それでも、観光ルートを考えたようですが、洗礼を受けた教会も、小学校も残っておらず、関連で山梨英和学院や、この後述べる「藤村記念館」を無理やりセットにしても魅力的なコースにはならないようです。

・・・・・・っというのも、TVでは10歳のときに東京に上京したとなっていますが、実際は5歳のときだったそうです。

ですから、甲府は生まれただけの関係で、ゆかりの地が少なすぎるのです。

あと、ドラマで父親はまゆの行商人となっていますが、実際は静岡県出身でお茶を扱っていたそうです。

あの当時、いくら給付学生とはいえ、お金持ちでなければ東洋英和には入学できなかったようです。

さすが詳しい。

NHKドラマは相当なフィクションのようです。

サクラはほとんど散ってしまいましたが、いい天気なのでイーゼルを立てている人がいました。



さらに駅に近い広場にモダンな建物が復元されています。↓



「藤村記念館」という小学校です。

先ほど復元と書きましたが、別の場所から移設してきたホンモノだったのです。


明治時代はこういうモダンな校舎が山梨県各地に建てられたそうで、現在は5棟残っているそうです。

以前見た「三代校舎」もその一つです。

ここも入場料無料で、ボランティアの女性がいました。

とてもチャーミングな方で、親切に教えてくれましたが、写真は撮れませんでした。

NHKのドラマ見ていますかと聞かれたので、「こぴっと見てます」と答えたら、大ウケでした。(^^♪

「て!」もよく使われるそうです。



2階には教室が再現されていました。


試しに座ってみたら、まるで進撃の巨人の世界みたいでした。(;^ω^A



昔の子供って、ホントーに小柄だったんですね。