オススメです。

今朝は6時仙台発の列車に乗ったのだけれど、多くの若者の集団に出くわした。
一晩中飲み明かしたのだろう。
女性も多い。
景気が回復してきたのだろうか?
列車に乗ってさらに北を目指す。
周囲は一面の銀世界。
粉雪が絶え間なく降り続く。
ヤッパ東北だよなぁ~との感を深める。
そしてこの駅に到着する。

なんの変哲もない無人駅。
実は岩手県から青森県に入ったのです。
そう、ついに47都道府県全てを制覇?したのです。
そして着いた先。

八戸まで来てしまいました。
仙台から各駅で6時間。
さらに2駅先の本八戸に泊まることにしました。

駅から離れた所に繁華街があります。
これは、鉄道が後から作られたからで、鉄道とともにやって来る弊害を避けたからです。
元々は漁業で栄えた町で、昔あった城下町が基本になっています。
通りの名前が三日町とか、六日町などとなっているのはその名残です。
居酒屋の密度が仙台に次いで高く、お金を腹巻きに詰め込んだ漁師達がこの町で散財したそうです。
実はそういう情報を得たのは、このお嬢さん。

若いでしょ?
2児の母親とは見えませんよね。
この店のオススメは刺身3品盛。

左からイカ、ひらめ、シメサバ。
結構なボリュームがあり、これだけで何杯も飲める。
欠点はビールが高いこと。
結局3杯飲んで会計は2500円でした。
話していて驚いたのが、殆ど方言が感じられないこと。
青森県ですぞ。
よほど標準語で話そうと努力しているのかと思ったけれど、津軽と八戸とはまるで別の国らしいのです。
八戸は岩手にずっと近いのだそうです。(南部という)
「だべぇ」というのは岩手県。
これは列車の中で耳をそばだてていて気づきました。
でも、標準語と殆ど変わりない。
一方、津軽弁は秋田弁にものすごく近いそうです。
知らなかったぁ~
青森県内で、津軽と南部はそれぞれが反目しあっていたのです。
こういうのって来てみなきゃ分からない。

最初はとっつきにくそうですが、話すととても気さくで賢い女性です。
・・・・・・
まだ飲み足らないのと、名高いみろく屋台村で鯖の刺身を食べていない。
そこで食べログで高評価の「懐かし屋」に入る。
早速、鯖の食べ比べを注文。
鯖刺身と鯖のあぶりの一皿。

ウマシ。
生中も500円で、まあまあ。
だけれどこのオバサン、すっげー感じ悪い。

横町の入口近くに店があるんだけれど、ガラス越しに通り掛かる通行人に声をかける。
「どうぞぉ~~」
人が話している途中なのにお構いなし。
全く上の空。
「どうぞぉ~~」
・・・・・・
「どうぞぉ~~」
・・・・・・
分かるけどさぁ~
しばらく客はぼく一人だったんだけれどさぁ~
ようやく入って来た客が無口。
完全にぼくを無視して、そちらばかりに話しかける。
秋田出身のオバサンだけどさぁ、
二度とくるもんか。
中生2杯飲んで2080円なり。
前の店で止めときゃよかった。
食べログなんて当てにならん。゛(`ヘ´#)