みちのくの居酒屋 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、昨日仙台で飲んだのはこの店。

オススメです。



今朝は6時仙台発の列車に乗ったのだけれど、多くの若者の集団に出くわした。

一晩中飲み明かしたのだろう。

女性も多い。

景気が回復してきたのだろうか?

列車に乗ってさらに北を目指す。

周囲は一面の銀世界。

粉雪が絶え間なく降り続く。

ヤッパ東北だよなぁ~との感を深める。

そしてこの駅に到着する。



なんの変哲もない無人駅。

実は岩手県から青森県に入ったのです。

そう、ついに47都道府県全てを制覇?したのです。

そして着いた先。



八戸まで来てしまいました。

仙台から各駅で6時間。

さらに2駅先の本八戸に泊まることにしました。



駅から離れた所に繁華街があります。

これは、鉄道が後から作られたからで、鉄道とともにやって来る弊害を避けたからです。

元々は漁業で栄えた町で、昔あった城下町が基本になっています。

通りの名前が三日町とか、六日町などとなっているのはその名残です。

居酒屋の密度が仙台に次いで高く、お金を腹巻きに詰め込んだ漁師達がこの町で散財したそうです。

実はそういう情報を得たのは、このお嬢さん。



若いでしょ?

2児の母親とは見えませんよね。

この店のオススメは刺身3品盛。



左からイカ、ひらめ、シメサバ。

結構なボリュームがあり、これだけで何杯も飲める。

欠点はビールが高いこと。

結局3杯飲んで会計は2500円でした。

話していて驚いたのが、殆ど方言が感じられないこと。

青森県ですぞ。

よほど標準語で話そうと努力しているのかと思ったけれど、津軽と八戸とはまるで別の国らしいのです。

八戸は岩手にずっと近いのだそうです。(南部という)

「だべぇ」というのは岩手県。

これは列車の中で耳をそばだてていて気づきました。

でも、標準語と殆ど変わりない。

一方、津軽弁は秋田弁にものすごく近いそうです。

知らなかったぁ~

青森県内で、津軽と南部はそれぞれが反目しあっていたのです。

こういうのって来てみなきゃ分からない。



最初はとっつきにくそうですが、話すととても気さくで賢い女性です。

・・・・・・

まだ飲み足らないのと、名高いみろく屋台村で鯖の刺身を食べていない。

そこで食べログで高評価の「懐かし屋」に入る。

早速、鯖の食べ比べを注文。

鯖刺身と鯖のあぶりの一皿。



ウマシ。

生中も500円で、まあまあ。

だけれどこのオバサン、すっげー感じ悪い。



横町の入口近くに店があるんだけれど、ガラス越しに通り掛かる通行人に声をかける。

「どうぞぉ~~」

人が話している途中なのにお構いなし。

全く上の空。

「どうぞぉ~~」

・・・・・・

「どうぞぉ~~」

・・・・・・

分かるけどさぁ~

しばらく客はぼく一人だったんだけれどさぁ~

ようやく入って来た客が無口。

完全にぼくを無視して、そちらばかりに話しかける。

秋田出身のオバサンだけどさぁ、

二度とくるもんか。

中生2杯飲んで2080円なり。

前の店で止めときゃよかった。

食べログなんて当てにならん。゛(`ヘ´#)