・・・・・・っということで、今日は大雪で土曜日だったので、ツタヤには結構な数の客が来ていた。
ホンマに日本人はナイーブだよな。
このアニメを見て評価できる西欧人は極端に少ないのじゃないかと思う。
なに?この男。
いい歳して生活力もないし、バイタリティーもないし、人生に夢も目標も持っていないし、サイテー
・・・って感じるでしょうね。
こんな男は絶対に外国の女性にモテないのに、日本の女性ってこんな男が好きなの?
・・・って本気に疑うでしょうね。
そう、欧米人の男は少なくともマッチョを演じようと努力する。
ナイーブであっても、それを隠そうとする。
目指す男性像が、この映画の男性像と正反対なのですよ。
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でも、好きだなぁ~~この映画。
ピュアなものを持っていた過去の自分へのノスタルジーなんでしょうね。
今の若い人達はこんなピュアな恋はしないだろうけれど、憧れとしては持っているはずなんですね。
そこんところをこの映画はくすぐるんです。
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映像的に物凄く優れている。
セリフもほとんどつぶやきで、少ない。
出演者(?)はアニメなので余計な演技はしない(出来ない)、だからこそ製作者は自由になれたのだ。
実際の風景と俳優では絶対に表現できない、自由度をアニメは与えてくれる。
俳優も製作スタッフも、文句は言わない。
金が無くたって、時間をかければ作れるサ。
だから、斬新な実験も、創造力も試してみることが出来る。
そういう意味において、アニメは日本人に適したツールといえるのでしょうね。