・・・・・・っということで、アタリマエと思っていることが、実はとても幸せだということになかなか人間は気付かないものです。
犯罪を犯すと罰が与えられますネ。
罰金を払うとか豚箱にぶち込まれるとか。
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罰って何でしょう?
それは、人間がいちばん嫌だと思うものです。
誰だって、金を払うのは嫌だ。
だから罰になるのです。
そして、ここが一番大事な点ですが、金を払うほうが豚箱にぶち込まれるよりずっといいのです。
豚箱に入れられるって、自由を奪われるってことですよね。
すると、金銭を奪われるより自由を奪われるほうが本人にとってより辛いことになりますね。
えっ?金を払うほうが辛いって?
でもね、もしそうだったら、保釈金という制度はないはずですよね。
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このことは何を意味するか。
そう、人間にとって自由を奪われることが最大の苦痛なのです。
狭い空間の中に押し込められ、移動する自由も、何を食べたいかの自由も、時間をどうやって過ごすかの自由も、会話の自由も、ほとんど全ての選択の自由が奪われる場所。
それが刑務所っていうところなんです。
刑務所には絶対に行きたくない。
その理由は、ほとんど全ての自由が奪われる場所だからです。
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どうです?
自由のありがたさを普段から意識してみませんか?
人間、生きていくうちで様々な不満がありますよね。
でも、少なくとも自由があることだけでも感謝しなきゃならんのじゃないですか。
それでも、世間で生きていけなくて、わざと犯罪を犯して刑務所に入りたがる人もいることは否定しません。
でも、まともな人間なら、どんなに不自由だと思っても、刑務所に入るよりはマシなんです。
それが自由ってものなのです。
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ここまで来ると、死刑について考えざるを得ません。
刑務所で自由を奪われるより辛い、最大の罰は死なのです。
死刑の判決より、無期懲役の判決の方が本人にとってはるかにマシなのです。
いくら辛くても、死ぬよりはマシ。
自殺のことが頭をよぎる人は、このことをもう少し考えてもいいんじゃないでしょうか。
生のありがたさ、自由のありがたさ。
少なくとも、自由で生きていられる。
それが今のアナタには両方ともある。
それって、最低どころか、最高の幸せじゃないですか?