・・・・・・っということで、最近のテレビは残酷である。
「半沢」を観ていて、つくづくそう感じた。
なにが残酷って、
倍賞美津子である。
・・・・・・多くは語らない。
66歳だからそれなりなのは当然なのだが、
・・・・・・
あまちゃんの薬師丸ひろこである。
49歳である。
あの目じりのシワ。
・・・・・・多くは語らない。
ぼくが、あの「セーラー服と機関銃」の女優だと気付いたのは相当遅かった。
なぜだか、おにゃんこクラブの一員だとずっと勘違いしていた。
・・・・・・
そして、小泉今日子である。
47歳である。
あのほうれい線。
・・・・・・多くは語らない。
芸能界音痴のぼくは、キョンキョンと呼ばれていたことくらいしか知らない。
なんたってアイドルである。
・・・・・・
ハイヴィジョンでTVの画質は格段に高画質化した。
ぼく自慢の50インチプラズマTVで、顔がドアップになれば容赦なく細部も表現する。
シワばかりでなく、肌の毛穴さえも。
残酷なものである。
・・・だが、これはイイことなんじゃないかな。
多くの女優がイマの素顔をさらけ出す。
かつてのセクシー系女優、かつてのおやじ殺し系女優、かつてのアイドル系女優が、イマの素顔をさらけ出す。
それも堂々と・・・。
ぼくの少ない日本ドラマ体験だけれども、彼女たちは皆イイ演技をしていると断言できる。
女優なんて、美貌だけじゃないんだよ。
若ければいいってもんじゃないんだよ。
・・・って、声が聞こえる。