・・・・・・っということで、旅行計画をするとき、インターネットはオールマイティーではないこと。
そこで得られる情報は、タダの情報であること。
タダの情報は、それなりの価値しかないこと。
本当に価値のある情報を得るには、対価を支払わなければならないこと。
こんな簡単な事実に自分が鈍感だったことに気付かされます。
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インターネットが威力を発揮する場面は、エネルギーを使わずに欲しいものが買えること。
パソコンが目の前にあれば、航空券も、ガイドブックも、地図も買えるし、ホテルの予約だって座ったまま出来ます。
その結果としてお金を払う仕組みになっているのです。
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ガイドブックだって、地図だって、作る側としてみれば本当に役立つ情報はタダでは提供できませんよね。
口コミだけはネットを通して豊富に入手できるけれど、本当に役立つ情報を体系的にまとめるにはそれなりの技術と人材が必要で、それには費用がかかる。
ぼくも一時期インターネットが紙の文化を駆逐すると考えたことがあります。
紙の文化とは、新聞であり、本であり、手紙であり、プリントされた写真であり、雑誌であります。
それらの機能はインターネットで置き換えられるのは事実です。
でも、そこから製作者が見合った対価を得られなくなったら、まともなコンテンツは生まれなくなるのは自明の理です。
だれがタダで自分が時間と労力と金をかけた情報を教えますか?
そういうアタリマエの理解が崩れていったら、紙の文化もインターネットの文化(?)も共倒れになるのです。
かくして、地球上には本当の価値のないどうでもいいような情報で溢れかえるのです。
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もう、そうなっているのかも知れませんね。