観光立国 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、日本らしい風景とはどういう風景を指すのだろう?

・・・っというのは、ガイジンが日本観光に訪れて期待する日本らしさに、日本人は気付いていないと思うからである。

今回いくつかの高原リゾート地を訪れたが、どこも「らしさ」が感じられない。

景色に統一性がないのである。

建物の色形がてんでバラバラなのである。

ヨーロッパのリゾート地と比べて雲泥の差だ。

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この風景の統一については、同じアジアであるインドネシアは日本が足元に及ばないくらい上手だ。

外国人観光客がインドネシアに対してどういうイメージを持っているか、その期待に的確に応えているのである。

ぼくなんか、インドネシア人の狡猾さに感心してしまうのである。

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観光大国であるスイスは、スイスのイメージ作りに成功した代表格であろう。

彼らは本当に観光客に対して好意を持っているか大いに疑問である。

それでも、国民全体が観光立国はどうあるべきかきちんと理解している。

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日本人は高原というと短絡的にスイスの真似をしようとする。

その結果、陳腐な建物があちこち建つことになる。

日本の風景には日本らしい建物があるはずだと思うのだが。

日本の観光地というと、京都や
浅草、日光が代表格だが、それらが日本を訪問する外国人観光客の期待に応えているかもう一度見直したほうがいいのではないだろうか。

これに関し、飛騨の高山は大きなヒントを与えると思う。

ぼくは行ったことがないが・・・(^^ゞ

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観光による経済効果というものは案外バカにならないものである。

不景気な日本経済を活性化したいのなら、観光に力を入れるべきであると思う。

オリンピックを誘致しようと必死になっているようだが、あくまでも短期的な効果しかもたらさない。

東京都がオリンピックにどれだけ金をかけようとしているか知らないが、東京の観光地をもう一度良く見直してみるといい。

東京の代表的な観光地は浅草であろう。

ぼくだけが感じる印象かも知れないが、あれはヒドイ。

本来の日本じゃない。

他に江戸を感じさせる場所が東京にあるのか?

秋葉原や築地市場が人気だが、観光を狙っていたわけじゃない。

ガイジンは日本の雑多なイメージを満たすために仕方なく行っているようなものだ。

猪瀬知事には、是非東京の観光整備にオリンピックの予算を使ってもらいたい。

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遠い国からはるばる東の果ての島にやって来る観光客に、ガッカリさせたくないと思いませんか?

日本はわざわざ来るだけの魅力がたくさんあると思うのです。

残念なのは、日本人自身がその魅力に気付いていないことなんです。