会話欠乏症 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、会話がゼンゼンないなぁ。

ホテルでチェックインするとき、二言三言。

レストランでオーダーするとき二言三言。

これは毎日だけれど、会話とはいえませんね。

列車の座席を予約するときに時たま声を発する。

ところが、発券機相手なら話す必要はないわな。

缶ビールを買うとき。

無言でも済むわな。

道を尋ねるときが、一番会話に近いかな?

よく写真のシャッターを切ってくれとお願いされるんだけれど、一言sureと答えるだけだもんな。

大げさな話、しばらく日本語も聞いていないな。

日本の団体客が通るとき、聞こえるんだけれど、その団体も見かけないもんな。

ホテルの衛星放送はあるんだけれど、まずNHKが映らない。

一回だけNHKが映るホテルがあったけれど、アナウンサーは流暢な英語しか話さない。

日本語欠乏症といえるでしょうね。(ーー;)

・・・・・・


そうやって考えていくと、英語も殆ど聞かない。

オランダ語⇒スペイン語⇒ポルトガル語⇒フランス語⇒イタリア語⇒スロヴェニア語⇒

クロアチア語⇒スロヴェキア語⇒ハンガリー語⇒ポーランド語⇒チェコ語⇒ドイツ語デンマーク語⇒スウェーデン語⇒ノルウェイ語だもんね。

フランス人が英語を話そうとしないのは有名だが、イタリア人もスペイン人も、ポルトガル人も簡単な英単語さえ知らない。

そりゃそうだ。

彼らの言語圏は世界に広がっていて、その圏内で外国語を知らなくても不自由しないのだから当然といえば当然ですね。

その代わり、オランダ人とドイツ人は英語を平気でしゃべる。

バルカン諸国も英語教育に熱心だ。

意外なのがノルウェイ。

TVで英語を選択しますかなんて表示が現れる。

・・・・・・

でも、こうやってヨーロッパを回っていると、英語はごく少数派。

イギリスという小さな島国の方言としか認識されていない。

第二次世界大戦ではアメリカに恩もあるし、経済的に大きな顔をしだしたから、仕方なく話してやるかという感じかな。

大学でドイツ語を選択したので、少しは知っている単語があるが、他の国の言語だと全く想像さえつかない。

スカンジナヴィア半島ではローマ字もヘンテコなので、読みさえも分からん。

こうやって長く一人旅を続けていると、だんだん人間と会話の機会が失われていき、閉ざされた世界の中で生きていくようになる。

いきおい独り言が増える。

昨日なんて、ホテルで知らず知らずのうちに大きな声で独り言を言っていたもんね。

(^^ゞ


この話し面白いので、つづく。