今朝はひょっとして晴れているかと期待したけれど、ドンヨリと曇って山頂は厚い雲で覆われている。
少し早起きして、朝の湖畔を散歩しようというかすかなロマンはあっけなく消え去ってしまった。
これから帰るところの日本人の団体に出会った。
読売主催の旅行とのこと。
あいにくの天気でしたね、と声をかけるしかなかった。
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こう見えても、気が小さく神経質なので、早めにホテルを出てLence Bled駅までのバスに乗る。
13時51分の列車を逃したら、もう今日中にザグレブに行く手段はなくなってしまうから。
☆☆☆☆ホテルを2泊も事前予約してあるので、キャンセル料で100%取られないためにも、逃すことは許されない。
・・・っで、はやく着いたはいいけれど、出発まで3時間半も待たなくてはならないハメに。
駅の周辺は多少賑やかだと思いきや、ド田舎駅で周囲は閑散としている。
ここで3時間半を潰すのは相当ツライ。
湖畔でも散歩していればよかったと後悔するも、引き返すわけにはいかない。
駅中にあるBarで時間を潰すことにする。
ところが、このBarは掘り出し物だったんですね。
Lence Bled駅。↓
目立たない店の入り口。↓
Unionの黒生。↓
これはイケる。たったの2.1ユーロ。
見事な赤毛のお姉さんが一人で切り盛りしているんだけれど、スッげぇ感じのいいお姉さん。
彼女は地元でも人気があるらしく、彼女目当ての若い兄ちゃんたちや、オッサンたちが入れ替わり立ち代り店にやってきては、駄弁って帰っていく。
こっちとら、3時間半も粘っているので、その辺はよぉーく観察できる。
客との距離のとり方が実に上手い。
最初はコーヒー一杯で1時間粘り、次はビール一杯で2時間半粘りましたとさ。
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↓今回の旅姿。(^^ゞ
一路ザグレブへ。
途中、国境で出国のパスポートチェックと、
入国のチェックが行われます。
両方ともパスポートにスタンプを押します。
最近は朝食付きのホテルのとき、パンだけでなく、サンドウィッチを作ってから持っていきます。
これはランチに重宝します。(^_^;)


