・・・・・・っということで、ガリバー旅行記は冗談だけれども、いまリュブリヤーナに向かっています。
(4月2日の話です。)
実はヴェネツィアのあと、漠然と東の国々(東欧ではなく中欧というらしいが)巡るつもりでいました。
それ以外何も考えていませんでした。
ホテルのベッドの上で地図を広げてどこに行こうか色々と考えました。
いちど北に上がってウィーンからハンガリーのブタペストに入り、そこを旧ユーゴスラビアの国々を巡る玄関口にするかなんて考えていました。
偶然、ヴェネツィアの東にリュブリヤーナという聞き慣れない首都があり、そこへなら割と短時間で行くことができることを発見。
行き方はヴェネツィア・メストレ駅からバスでオーストリア領Villach(フィラッハ)駅、そこで列車に乗り換えリュブリヤーナです。
その先は、クロアチアのザグレブ(この名前は聞いたことありますよね)に行き、そこから先はまたそのとき考えることにしました。
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メストレ駅を11時40分に出発するバスに乗って、高速道路を快適に走ります。
どんどん山が迫ってきて、山頂付近には雪が残っています。
この辺の山々をユリアンアルプスというそうです。
ローマ時代はこの険しい道を通って、東のドナウ川防衛線にローマ軍団は行進したのでしょうか。
あるいは、東からのフン族が攻撃してくる道筋だったのでしょうか。
でも、写真でもお分かりの通り、雲行きが怪しいでしょ?
ヴェネツィアは晴れていたのに・・・・・・
なんか、嫌な予感しません?
Villachに近づくと、一度バスはオーストリアの国境で停車しパスポートの検査を受けます。
ただ検査官がバスに乗り込んできてパスポートを見るだけです。
実に簡単に、言葉が全く異なる別の国に入国します。
Villachでは2時間の乗り継ぎ待ちがあり、ちょっと街を散策しました。
↓Villach駅。
↓駅から市内へ。
↓遠くの山は冠雪しています。(^_^;)
一応の店は揃っているのですが、殆どが閉まっていて、なんか寂れた雰囲気がします。
何かアルプス登山の基点の町のような印象を受けました。
夏は賑やかになるのかな?
それにしても寒い。
街の所々に雪が残っている。
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そして、14時53分発のリュブリヤーナ行き電車に乗って、いまこうしてパソコンをたたいているところです。
車窓の景色はどんどん雪が深くなっていきます。
丸っきりの雪景色。
とんだ所に来てしまったものだと、自分でも呆れてしまいます。
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今までは大国の有名どころの都市を廻ってきたけれど、これからはぼくにとって全く未知の世界です。
(^_^;)
そうそう、リュブリヤーナはスロベニアの首都です。
1991年に初めて独立を果たした、まだ新しい国家です。
リュブリヤーナは1泊だけして、明日は観光名所のブレッド湖に行くつもりです。
なんか楽しみでしょ?
(^o^)丿









