・・・・・・っということで、ファーロで泊まったホテル。
駅を出てまっすぐのところにあり、誰でもすぐに判る場所。
しかも、緑色の目立つ大きな看板が掲げてある。
だが、ぼくはココを通り過ぎて倍以上も歩き、中央の広場まで行ってしまった。
明らかに間違いと気付き引き返そうとしたが、細い路地が複雑に絡み合っているので、通りの名前も判らない。
初めての街は、スケール感が掴めないが、ぼくはもっと大きな街を想像していたようだ。
駅からの道順は簡単なはずなのに、地図が間違っているのだろうか。
後から判ったのだが、駅の位置が地図で遠くに書きすぎていたのだった。
途中で2度、道を尋ねた。
スッゲェ~親切だった。
だけれども言葉が通じないので、いい加減に教えてくれているかも知れない。
信じていいのだろうか。
結局、言われたとおりのところにホテルは建っていた。
なんで通り過ぎてしまったのだろうというくらい判りやすい場所だった。
チェックインの手続きをしていると、受付のオバサンにおっさんがやって来てなにやら話しかけている。
この人がオーナーで、何度もホテルの前を行き過ぎていくぼくを観察していたとのこと。
このオーナー、いつもホテルを手持ち無沙汰そうにふらついている。
・・・・・・
残念ながら、このホテルはオススメじゃありません。
なにか休めないのです。
別にどこが悪いということはないのだけれど、ぼくとの相性が悪いとしかいえませんね。
ホテルは、隅々までオーナーの気持ちが行き届いているのですが。
バルコニーからの眺め。
↓ホテル外観。








