・・・・・・っということで、眠れん。
へとへとに疲れているはずなのに、1~2時間で目が覚める。
さっきは書くのも憚る不吉な夢を見た。
まだ体が日本時間なのだろう。
・・・・・・
っで、ぼくの目に映ったオランダ人。
○ ストイック
○ 諦観の表情
○ だがそれは、諦めでもなく、悟りでもない・・・
というメモ。
そんな表情をしているんだけれど、接すれば暖かく反応してくれる。
そして、
○ 街が静か
確かに、スケートボードに乗って騒いでいる若者たちも居る。
明らかにラリっている若者もいる。
でも、それはどこの国でも見かける風景以上のものではない。
車の騒音も、人のたてる全ての生活音が超静寂なのである。
・・・っということは、
○ 浮ついていない
人間が。
騒いでいる若者でさえ、浮ついているようには見えないのである。
日本?
いい大人でさえ、どこか浮ついているように見えないだろうか?
これらを総合して、「大人だ」という言葉でくくりたくはない。
アメリカ人だって日本人に比べればはるかに大人だが、オランダ人の大人加減と違うのである。
アメリカ人の根底には幼児性が残っている。
言わんとするところは分かっていただけると思うが。
じゃあ、ヨーロッパ人か?
分からない。
オランダ人と思いたい。
・・・・・・
街を見てみよう。
実に几帳面な街だ。
ドイツ人に繋がる街作りだ。
だが、オランダ人は水面下に街を作り上げ、それをずっと維持してきた国民だ。
交通に関して、地下鉄はまだ貧弱だが、古い市街に網の目のように走るトラムは完璧だ。
ただし、自動車の発達は考慮外だったようだ。
道が狭すぎる。
だからトラムと自転車なのだ。
○ こだわりと誇りを持っている
自分たちが作り上げた完璧な街。
時代時代に調和させながらも、絶対に自分たちが作り上げたものを壊さない、そのこだわりと誇り。
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ぼくのオランダ人に対する大きな疑問が二つある。
○ なぜ鎖国中の日本とオランダだけがチャンネルを維持し続けられたか?
○ なぜ瀕死の日本人警官を見捨ててヘリコプターで撤収してしまったか?
二つ目の疑問は、カンボジアで平和維持活動のとき起きた事件ですが、覚えているだろうか。
たった3泊4日の滞在で解くには難しすぎる疑問であることは承知の上。
でも、少しだけきっかけを掴めたと思っています。
これから先の旅で、また違った見方ができるか、とても楽しみなのです。