それもそのはず地図で見るとエラく離れている。
時間がかかるのはアタリマエだ。
朝の5時にカリブの島のホテルを出発して、パナマで乗り継ぎ、ロスに着いたのが16時。
コミュータ便でSan Diego(以下SDと略す)空港に着陸したのが20時。
ホテルは空港の近くだったので、21時前にはホテルのベッドに倒れこむことが出来た。
旅の最終段階でもあり、この移動時間は相当体に堪えるはずだ。
だから、早くHさんにも会いたいのはヤマヤマだが、事前に翌日会いましょうと連絡していた。
フィットネスで鍛えた体だとはいうものの、20年という年齢の差は如何ともしがたいのだ。
・・・・・・
ところが、腹が減っている。
最近の飛行機の食事は、経費削減で悲惨なものなのである。
ベッドに倒れこんだまま、「何か食いてぇなぁ~~~」
「でも、メンドクせぇなぁ~~~」
・・・・・・っと、思っていたところに彼女から電話があった。
「腹減っているでしょう?」
なんで分かるんだろう?
それに、思ったより疲れていない。
ホテルまで来てもらうことにした。
・・・・・・
何が食べたいと聞くので、迷わず「日本食」と答える。
連れて行ってもらったのが、ここ↓
ダウンタウンにある寿司屋。
もちろん日本人経営。
とりあえずビール。
とにかくビール。
寿司より刺身を食べたい。
メニューを見ると高い。
ウッヒャァ~~~というほど高い。
見渡すと、お金持ち風の客ばかり。
刺身の盛り合わせがメニューになかったので、
シャーネーからお任せで出てきたのがコレ↓
サーモンは外してくれ念を押したのはもちろんである。
マグロは本格派で、ウミャ~。
美味いってぇことネ。
そして、お待たせ。
ついに登場、Hさん↓
右のオッサンじゃなくて、中央の女性ですよ。念のため。
背が低いって?
とんでもない、ぼくと店長は身長1.9メートル。
日本食を食ったおかげで元気が出てきた。
よっしゃぁ~~行きつけのバーがあるから行こうということで↓
(この店ですよね?)
ここなら深夜営業なので、閉店の心配はない。
うぅ~~~ん、いかにもアメリカのバーですなぁ~~
先ずオーダーしたのが、彼女定番のバドライト。
グラスに注がずラッパ飲みするのが彼女流。
しかも、ぬるくなると残っていても、新しいのをオーダーする。
ぼくは何とBloody Mary。
意外でしょ?
ところが、Bloody Maryはその店のカクテルの腕前を判断するとてもいい基準なのである。
「Dry?」と聞いてくるなら、間違いなしだ。
もちろんこの店は合格。

ボリュームがハンパでない。
そして次に頼んだのが、ドライマティーニ。
サイズは分からないかもしれないが、巨大だ。
オリーブが別になって出てくるのは初めてだ。
トイレに行っている間に彼女が撮った写真がコレ↓
ナンダヨ、ぼくの自慢のミラーレス一眼で撮った写真より、彼女のスマートフォンで撮った写真のほうがムードがある。
意地になって何度も撮り直したが、結局彼女のバカチョンカメラに負けたことを認めざるを得ない。
・・・・・・
彼女の住むマンション?
えらくセキュリティーのしっかりしたコンドミニアム?
mama号と言えばピックアップだとばかり思っていたが、既に乗り換えていたのであった。
(スンマセン、内輪の話題です。)
本人は気に入っていない様子。
・・・・・・
このあと、全く記憶なし。
翌日に続く。




