一年の重さ | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、橋下という男は原理主義者か?

世の中は多様性に満ちていて、一つの正義なんてないことを知らないのか?

今回の高校生自殺事件で、「体制が整っていないところに生徒を迎えるほうが無責任」
というのが彼の主張である。

まさしく正論である。

さらに、「一年くらい浪人したって何てことない。いくらでもやり直しが利く」と言い放ったのだ。

一見これも正論に見える。

だが、「じゃあ体制が整っている学校はあるのか?」、「いじめや体罰のない学校はないと断言できるのか?」

と聞きたい。

ならば、「体制が整っているか調べるために、大阪市内の学校全部を調査し、結論が出るまで全て入試を中止すべし」と言いたい。

そのために一年間、大阪市民の学生全員が浪人したっていいじゃないか。

・・・・・・

ぼくは教育委員会の肩を持っているわけじゃない。

ドォーセ、教育者面をしてエラソォーにしているだけの世間知らずの連中でしょ?

橋下も教育委員会も「子供のため」を盾にして自らの正しさを主張している。

迷惑の代償を払うのはその子供だろう。

こんな簡単なことが分からない連中に、教育を語る資格はない。

・・・・・・

そうそう、大事なことを言い忘れた。

若いときの一年と、歳を取ってからの一年の重さは、ぼくくらいの年寄りにならなくたって分かるでしょう?

自分の人生を思い返して欲しい。

高校受験前後の時期が一番自分の人生の中で、一番重かったことを。

橋下の暴言を問題視さえしないマスコミも悪い。

・・・・・・

まあ、ぼくの一年なんて、ヘリウムガスより軽いけんどもね。(^^♪