ヨガは優れた拷問である | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、低血圧ワールドをもう少し味わってみようと、医者に薬を変えてもらうことを先延ばしにした。


エアロビクスとステップのクラスがあったけれど、何か激しい運動をする気になれない。


そこで、ヨガのクラスに出ることにした。


フィットネスクラブに入会したとき、何度か出たことがあるが、ホントーに久しぶりである。


ディープブレス・・・ナンとかという名前のクラスで、最近流行のアレかと思って参加することにした。


若い兄ちゃんインストラクターに


「体ががムチャクチャ硬いんですけど」と断ると、


「そういう人に是非出て欲しいクラスです」


と愛想のいい返事が返ってきた。


・・・・・・


だが、ぼくの硬さは彼の想像を絶していたようだ。


まず、長座が出来ない。


足を伸ばすと、後ろにひっくり返ってしまう。


「無理なら曲げていいですよ^_^;」との優しいお言葉。


基本ポーズの両手両足を突いて、お尻を高く上げるポーズ。


みんなきれいな△の形になる。


ところが、ぼくのはどう見たっていびつな五角形。


何しろ、足首が曲がらないので、足の裏と手のひらを同時に着地できないのだ。


・・・・・・


休みなしの45分のコースは、ぼくにとって「拷問」の連続であった。


途中、何度も逃げ出しそうになった。


もし、ぼくが何かの重要機密を持っていたとして、自白させるのは簡単だろう。


ヨガのポーズをとらせればいいのだ。


・・・・・・


終わった後、ぼくを見送るインストラクターの顔には諦めと共に、哀れみの表情が浮かんでいたのであった。