・・・・・・っということで、自然は優れた教師ですよね。
自然に触れると、自分のちっぽけな存在を思い知らされます。
イヤというほどね・・・。
分かったようなことを常々言ったり態度で示したりしているけれど、
そんなものは取るに足らない、
どぉ~~~でもいい事ばかりなんですよね。
なんでなんでしょう?
・・・・・・
木々の中を歩くだけで、
砕け散る波を避けながら砂浜を歩くだけで、
夜空の星々を眺めるだけで、
そんなことは、どぉ~~~~~でもよくなるのです。
・・・・・・
でもね、
そういう機会を失った子供たち、
自然とは正反対のバーチャルな世界に没頭している子供たち。
大人はそんな子供たちを自然の中に連れ出す義務があるのじゃないかな?
・・・・・・
そう、
それは義務なのです。
大人の・・・・・・