お通夜のようなエアロビクス | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今回はあまり書きたくないというのが正直な気持ちである。

 


まあ10年近くエアロビクスのレッスンを受けてきたし、様々なインストラクターに会ってきた。

 


でも、彼女だけはどうも理解し難い。

 


ぼくはインストラクターとはプロのエンターテイナーであるべきだと思ってきたが、それには全く合致しないインストラクターが居るとは予想していなかった。

 


スタジオの入り口に立つ彼女に挨拶したときから、なんかイヤな予感がしたんだよなぁ~~

 


普通、初対面であれば、人の目くらいは見ますよね。

 


視線はあさっての方向のまま、ニコリともしない。

 


返事は通り一遍の「無理せずやってください。」と無表情のままである。

 


・・・・・・

 


参加者は極めて少ない。

 


その少ない参加者は全員スタジオの後方に陣取っていて、前方にはだれもいない。

 


その理由がまもなく分かった。

 


ギリギリになって、上手そうな女性がセンター最前列に位置取りをした。

 


・・・・・・

 


マイクを持って指示を出すんだけど、あまりにも弱々しい声で、聞き取れない。

 


常連は慣れているから動けるけど、初参加のぼくは声じゃなくて、動作を見て動くしかない。

 


そしてその動きたるや、超省エネなのである。

 


こんなに動きをケチるインストラクターは見たことがない。

 


ぼくの嫌いな子豚ちゃんは、動きにいちいち厳しい指導をするが、このインストラクターを見たら腰を抜かすだろう。

 


声では「シャッセ~」と言っているのだが、自分はシャッセの動きをしない。

 


聞き間違いかなと思って耳をそばだてるのだが、確かにシャッセと言っている。

 


その証拠に、会員はシャッセの動きをしている。

 


極め付きは「レッグカール」だ。

 


インストラクターのほとんどは、踵がお尻に当たるくらいちゃんと曲げてと指示する。

 


ところがこのインストラクターは、90度どころか10度も曲げない。

 


そのどこがレッグカールじゃ!!っと突っ込みたくなる。


一事が万事、彼女の動きは超省エネなのである。


・・・・・・


この人病気じゃない?


・・・って本気で思いましたよ。


今でも少しだけそう思っているが。


展開もいい加減。


普通動きが止まらないように、自然に左右の足の入れ替えをするでしょう?


ところが、右が終わったら、完全に動きを止めて左から始める。


展開も何もあったものじゃない。


分解もほとんどなしに、左右の完成形をチャラぁ~っとやって、さあ真似して・・・・・・っという具合。


人に教えようという気が全くないのじゃないかと疑ってしまう。


そして、一通り流したあとは、本人お休み。


・・・・・・


そこで登場するのが、最前列センターの女性会員。


彼女は上手い。


どうです?


分かりましたか?


全員がスタジオの後に陣取っていたワケ。


彼女を手本に動くしかないのです。


・・・・・・


こりゃぁ~アカン。


ぼくには付いていけないや。


コレオグラフィーそのものも面白くないし、何より投げやりなインストラクターの態度がどうしても合わない。


70%くらい終わったところで、珍しく途中で退室しましたよ。


それも、レッスンの最中。


普通は水分補給の小休止のときにスタジオを出るでしょ?


いままで一度もしたことなかったけれど、真っ最中に出てしまいました。


・・・・・・


あだ名は、幽霊ちゃんとしておきますが、もう絶対に会いたくないナァ。