・・・・・・ってなワケで、だいぶ昔の話になりますが、ぼくが通っていたフィットネスクラブにドイツ人の女性インストラクターがいた。
金髪のスッゲェ~~~~~美人で、ドイツ語はもちろん、英語、ヘブライ語、そして日本語を話した。
来日してから日が浅いのに、日本語会話は殆ど不自由していなかった。
モデルでもイケるくらいの美人だったものだから、ぼくはなにかにつけ話しかけるようにしていた。
癪だったから、日本語ではなく英語で無理して話しかけたんですがね。
(彼女の英語は完璧だった。)
この辺の顛末は、過去のブログのどこかに書いてあるはずです。
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そんな中、ドイツ語の成り立ちについて話が及んだことがあった。
ドイツ語を教えてもらうというのを、ちょっかいを出す口実に使っていたからだ。
浅学なぼくは、英語はフランスと同じようにラテン語が起源だと誤解していた。
だって、フランス語と英語ってとても近いと感じていたからだ。
(もちろん、フランス語はサッパリなのだが。)
そして、ドイツ語もラテン語の派生だろうと彼女に言った。
だって、例えばGuten Morgenなんていう言葉は、Good Morningと殆ど同じじゃないかと。
すると、彼女はキッパリと、ドイツ語の起源はラテン語ではないと断言したのだ。
どちらかというと、ロシア語に近いと解説してくれた。
そのときは、なんか釈然としなかった。
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そのままぼくは確かめもせず、7年が過ぎた。
そして、最近読んでいる本に英語の成り立ちが書いてある部分に行き当たり、ようやく謎が解けたのである。
詳しくは、http://www.globalheart24.com/english.htm
に書いてあるので、省略。
英語はラテン語どころか、なんとゲルマン語に起源を持っていたのである。
ドイツ語が英語に似ているのではなく、英語がドイツ語に似ていたのだ。
大昔のイギリス語(?)はもともと古代ゲルマン語の流れを汲んでいた。
それが、ケルト人が流れ着いて、そのあとに、(バイキングの)デーン人が支配し、そして、最後にフランスのノルマンディー地方に住んでいたノルマン人に征服されたのだ。
有名な「征服王ウィリアム」ですね。
ノルマン人はフランス語(ラテン語を起源とする)をしゃべっていたので、古代ゲルマン語との融合が起き、徐々に英語という形に整っていったという次第なのだそうだ。
するとなにかい?
(近代)英語って、500年前に生まれた言葉なんですかい?
それも、ロンドン語が基準なのだそうだが、いまじゃ世界の共通語の地位を確立している。
それに比べ、日本語って・・・・・・
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ハイ、勉強になりましたね。