・・・・・・・っということで、あるブロガーから断定調は止したほうがいいと言われた。
要するにぼくの「だ」「である」調の文章のことを言っている。
それよりもっと柔らかい「です」「ます」調にしたほうがいい、ただでさえ誤解を与える文章を書いているのだからとのアドバイス。
そういうアドバイスをこの歳でもらえることは、とてもありがたいことである。
それなら、「かもねぇ~」とか「っと思うんですけどどうでしょう?」調のほうがもっと柔らかいじゃねぇ~かと反省し、最近は時々使うことにしている。
そういや、今頃の若い連中の会話は、語尾が断定調ではない。
なるべく角が立たないようにするその気使いが痛々しい。
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これは標準語の欠点がズバリ突かれている。
標準語は硬いのだ。
それに比べ関西弁は柔らかい。
よく引き合いに出される例として、「バカ」と「アホ」の違い。
同じ馬鹿でも、関西弁のほうは何か逃げ道が用意されていますよね。
阿呆だと言うほうも、その裏に自分もアホやけどというニュアンスが含まれている。
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若い人たちは工夫をしているのだ。
いまさら関西弁を使う訳にはいかない。
だから彼らは、標準語の範囲内で、一生懸命柔らかくしようと努力しているのだ。
そういう目で見れば、今の若者の言葉遣いが乱れていると、一概に叱れないんじゃないかと思うんですが如何でしょうか?