2週目 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、この歳になると人から褒められることはメッタにない。

何をやっても、他人から良く出来ましたぁ~なんて言葉をかけられることはない。

アタリマエだ。

なんたって還暦のジジイなんだから。

どのような状況でも、だいたいそのなかでは最年長者なのだから。

でも、褒められるというのは、人間、いつまでたってもウレシイものなのである。

だから、褒める。

年寄りは出来るだけ若い者を捕まえては褒めてやるべきである。

褒めることにケチってはいけない。

たいしたことはないと思っても、おおげさに褒めるべきである。

なんたって、タダだ。

元手はいらない。

ぼくの部下なんて、ぼくから褒められっぱなしなものだから、最近はちょっと鈍感になっている。

でも、いいの。

それでいいの。

彼らは、いままで褒められなさ過ぎたのだから。

・・・・・・・

さて、アイラインの女王の中級ステップである。

先週、撃沈させられ、自信喪失してしまったアレである。

正直言って、今回出たくなかった。

また同じ状況になったら、立ち直れなくなっちゃうんじゃないかと・・・。

男って、そういう生き物なのです。

右大臣の席を確保したんだけれど、またそれより前方のインストラクターが死角になる所にステップ台を置いたヤツがいる。

そう、男だ。

後から来たくせに。

もう、嫌がらせとしか思えない。

白いUFOなんか穿いちゃってさ。

・・・・・・っで、始まりました。

こんどこそ、マスターしてやるぞ・・・っと、真剣にインストラクターの動きをガン見する。

でも、先週と同じところで引っかかるのね。

シャッセで向こう側、フロアでチャチャ、台に上って半回転、3歩目に片足カールでフリーズ

・・・・・ってなコレオグラフィーだ。

これは、カウントを数えていないぼくみたいなグゥ~タラ人間の最大の弱点なのね。

ああまた撃沈かよ・・・・っと諦めかけた時、シャッセの足と反対側の足で台に上ることを発見。

なァ~~んだ、そうなんだ。

そこんところが分かってしまえば、あとの疑問は氷解。

出来なかった2ブロック目も、つられてマスター。

フフフ・・・

そこで件のUFOヤローだ。

悲惨な状態だ。

まるで先週のぼく状態だ。

見苦しい。

・・・・・・・

スタジオを出るとき、アイラインの女王に「先週できなかったけれど、ようやく理解できました」

というと、

「ウワァ~~、ヨカッタァ~~~、オメデトォ~~」と褒めてくれた。

これが嬉しいんです。

・・・・・・・