・・・・・・・っということで、犬という動物は不思議な生き物である。
たぶん間違いないと思うが、犬の原点(Origin)は狼である。
狼と犬。
二つを比べてみたら、オリジンは同じでも、全く生き方が異なる。
「Wolf Pack」という言葉をご存知だろうか?
要するに狼はパッケージ(一つの群れ)で行動している。
獲物を狙うとき、その集団力が力を発揮する。
ところが、犬の場合はどうだろう。
犬は人間を利用する(共存?)道を選んだのだ。
人間を利用する以上、生まれた途端、親兄弟から切り離され、たった一人、じゃなくて一匹で生きていく立場を受け入れざるを得ない。
その引き換えに、彼らは食うことに困らない生活を得たのだ。
Wolf Packとは真逆の生き方なのだ。
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動物にとって、人生最大の課題は「生きるために食う」ということだろう。
人間は動物であるにもかかわらず、コレを実感として忘れ去っている。
(食うために生きるなんてね。♪)
毎日働くことと食うとの距離が離れすぎてしまって、今日働いた結果が食うということに直結しているということに、実感として結びつき難いのだ。
動物にとって、生きるために食うということは切実だ。
狼に限らず、今日獲物を捕らないと今日を生きていけない。
働くこと(獲物を捕ること)=生きることと直結しているのだ。
ところが人間は、これは直結していない。
食うことは生きることの第一プライオリティーだということを忘れてしまっている。
働くことによって、給与という形で対価を得、その対価=貨幣を使って、食べ物を購入し、料理して食べる
という遠回りな過程を経なければならない。
結果は同じでも、動物のように単純じゃないのだ。
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犬の不思議なところは、自分で餌を捕らずに人間から貰うという道を選んだことだ。
猫もこれに近い。
すずめも、人家の軒下に巣を作るツバメも、人間抜きの生態は考えられない。
この論法は不自然なところがある。
長い歴史の中で人間が犬を飼いならしたのであって、犬が選択したわけじゃない。
・・・・・・途中で終わっている。自分でどんな結論に持っていこうとしていたかワカラン。
???