犬の想い出(その8) | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
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・・・・・・・っということで、犬という動物は不思議な生き物である。

たぶん間違いないと思うが、犬の原点(Origin)は狼である。

狼と犬。

二つを比べてみたら、オリジンは同じでも、全く生き方が異なる。

「Wolf Pack」という言葉をご存知だろうか?

要するに狼はパッケージ(一つの群れ)で行動している。

獲物を狙うとき、その集団力が力を発揮する。

ところが、犬の場合はどうだろう。

犬は人間を利用する(共存?)道を選んだのだ。

人間を利用する以上、生まれた途端、親兄弟から切り離され、たった一人、じゃなくて一匹で生きていく立場を受け入れざるを得ない。

その引き換えに、彼らは食うことに困らない生活を得たのだ。

Wolf Packとは真逆の生き方なのだ。

・・・・・・・

動物にとって、人生最大の課題は「生きるために食う」ということだろう。

人間は動物であるにもかかわらず、コレを実感として忘れ去っている。

(食うために生きるなんてね。♪)

毎日働くことと食うとの距離が離れすぎてしまって、今日働いた結果が食うということに直結しているということに、実感として結びつき難いのだ。

動物にとって、生きるために食うということは切実だ。

狼に限らず、今日獲物を捕らないと今日を生きていけない。

働くこと(獲物を捕ること)=生きることと直結しているのだ。

ところが人間は、これは直結していない。

食うことは生きることの第一プライオリティーだということを忘れてしまっている。

働くことによって、給与という形で対価を得、その対価=貨幣を使って、食べ物を購入し、料理して食べる

という遠回りな過程を経なければならない。

結果は同じでも、動物のように単純じゃないのだ。

・・・・・・・

犬の不思議なところは、自分で餌を捕らずに人間から貰うという道を選んだことだ。

猫もこれに近い。

すずめも、人家の軒下に巣を作るツバメも、人間抜きの生態は考えられない。

この論法は不自然なところがある。

長い歴史の中で人間が犬を飼いならしたのであって、犬が選択したわけじゃない。


・・・・・・途中で終わっている。自分でどんな結論に持っていこうとしていたかワカラン。


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