ザマァ~~~~~~見ろっ!! | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、新しいフィットネスクラブに入会してから、はや3週間が過ぎた。

ミドルステップと、ミドルエアロを中心に参加している。

エリア会員なので、関東地区の店であれば一応どこでも追加料金なしに顔を出せる。

そうね、K店でしょ、J店でしょ、S店でしょ、H店でしょ、S店でしょ、あれ?Sが二つだからSL店と

するか。

あと、MK店ね。

そうすると、えっと、6店舗に足跡(そくせき)を残したことになる。

波子のときを考えると、環境が激変だ。

受けようと思えば、毎日だろうがエアロもステップも受けられる。

有難いことだ。

素足王を推薦してくれた、関西の某インストラクターさんありがとう。

・・・・・・

そこで、気付いたことなのだが、店によってカラーが違うってことね。

ここで言うカラーとは、会員のカラーであって、店舗のカラーではない。

そう、客層が店舗によって極端に違うのである。

一番好きなのは、S店ね。

これは場所柄、ユニークな連中が集まってくる。

突っ込みどころ満載だ。

悪名高き、K町のど真ん中にある。

個性豊かな連中が集まってきて、いわば外国のフィットネスクラブ(行ったことないが)のようなフリーな雰囲気なのである。

もちろん変な奴も多いが、ピカイチのインテリなんかも混ざっている。


その反面、一番嫌いなのはH店である。

まあ、一応山手線の内側なのだけれど、ここの客層は最悪だ。

女性会員のガラが悪いのである。

とんでもなくガラが悪いのである。

・・・・・・

某日、件(くだん)のH店の中級エアロビクスに参加したのだが・・・

遠慮して、最後列のインストラクターが見える位置に超遠慮して場所取りしていた。

まさしく開始時間ギリギリになって、ドヤドヤと女性3人組がスタジオにやって来た。

よりによって、奴らはぼくを囲むように場所取りをしたのである。

一人はリーダーらしく、ぼくの30cm前に割り込んだのである。

その一の子分らしき女はぼくの右50cmの位置にアタリマエのようにポジション取りをしたのである。

ウォームアップの深呼吸の段階で、手が当るどころか顔面をヒットする距離だ。

一瞬、現実感を失ってしまった。

こんなこと現実としてあり得ないシチュエーションだったのだ。

割り込むのに、一言もなしだぜ。

失礼だろうがっ!!

・・・と怒る代わりに、異次元の世界にトリップしたような気になってしまったのだ。

分かります?

(キツネにつままれたようだともいうが。)

彼女らにとって、ぼくはまるでそこに存在していないが如くなのだ。

・・・・・・

これがH店の現実なのです。

最初は、絶対に一寸たりとも動いてやるかと思ったのだけれど、

そこは、普段から紳士を標榜するぼくだから、深呼吸しているときに右手が一の子分の鼻っ面をヒットする前に、脇に避けましたよ。

・・・・・・

まあ観察していると、ぼくの目の前のリーダーはエアロビクスに慣れている。

流石に慣れている。

多少の躓き(つまづき)はあるものの、ナニさこんな簡単なコレオグラフィーなんていう雰囲気を背中じゅうに漂わせている。

ご覧の通り、ぼくは彼女らにとっては敵ではない。

ものの数にも入らない。

だって、腹の出たハゲのジジイだもの。

そこで、ぼくは様子を見ることにした。

反撃のチャンスは絶対にあるはずだ。

先ず攻略するのは右にいる一の子分だ。

観察する限り、リーダーより若干下手だ。

ぼくは、わざとトロそうに動いた。

案の定、彼女らはぼくを見切った。

運のいいことに、今日のインストラクターは複雑系だ。

足裁きに凝っている。

しかも、50分の時間に3ブロックを押し込める構成だ。(中級なのに。)

リーダーが子分のことを忘れて、自分が理解することに集中している。

ここがチャンスだ。

マンボターンで、180度回転し(背面っていうのかな?)、クロスウォーク&ニークロスする局面が出てきた。

その結果反転したリーダーにとっては、ぼくは彼女のまん前になる。

そして、一の子分は彼女から見てぼくの左側だ。

案の定、一の子分は間違った方向に動いた。

ザマァ~~~~~~見ろっ!!

オメェ~の子飼いの一の子分が、腹の出たハゲのジジイに負けた瞬間を見せ付けてやったのだ。

・・・・・・

ホンマ、ガラが悪い。

素足王のH店は・・・・・。