・・・・・・・っということで、【グリーン・ゾーン】という2010年アメリカ映画。
じつは、この映画3回観た。
イヤ、3回観ようとした。
だいぶ以前に録画していたのだが、途中で寝てしまうのである。
実は、3回目も寝てしまった。
だから、この映画レビューを書く資格はない。
でも、マア硬いことは言わずに。
3回目は後半になって目が覚めて最後まで観ましたから、そんなに的を外していることはないでしょう。
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カミサンの好きな、マット・デーモン主演の映画である。
彼の演技はソツがない。
映画館で見た【アジャストメント】も酷い映画だったが、彼の演技だけは破綻していなかった。
【グッドウィル・ハンティング】で演じた優等生的なイメージがずうぅ~~っと付きまとう。
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今回も、ソツのない演技。
アメリカが大量破壊兵器の存在をでっち上げ、イラクを侵略する口実に使ったことは、衆人の知るところ。
何をいまさら、暴いてどーするの?
・・・ってこと。
それが、リアルな映像とストーリー展開で作り込めば作り込むほど、むなしく感じるのはナゼ?
自らの恥部を暴いて、アメリカの良心がいまだ健全であることを映画で示すってぇ流れは多いよね。
でも、結局観客からお金をせしめるためでしょ?
興行的にこの映画が成功したかどうかは知らないが、元は取ったでしょうね。
なんせ、銃撃戦のシーンが迫力満点で、リアルに作ってありますから、
見て損をしたという印象は与えないように作られていますからね。
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ぼくはイラクに2年住んだことありますので、路地裏の映像を見て懐かしかった。
ホントーに、バグダッドでロケしたような錯覚を覚える。
そのくらいかな?
この映画に関しては。
オッと、この役者はチョイ役だったけれど、存在感あったなぁ~~~
ジェイソン・アイザックスという英国の俳優らしい。
調べてみたら【パトリオット】で、敵役のウィリアム・ダビントン大佐を演じていたことを知る。
やっぱり、存在感あるなァ~~~

