秋の夜長シリーズ(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、秋の夜長・・・

人恋しい気分になる。

この長い人生、

ホントーに心が触れ合った人はいったい何人いただろうか?

ぼくは現実的でありたいと常々考えている。

100%心が通う相手なんて期待していない。

そんなことは不可能だ。

お互い不完全なコミュニケーション手段しか持ちあわせていない以上、

そんな心が一体になる相手なんているはずがない。

実際のところ、自分自身とさえも折り合いが付かないではないか。

・・・・・・

ぼくの望むのは、一瞬の触れ合い。

それで十分だ。

誤解もあっただろう。

そのときは、気分的には90%触れ合ったと意気込んでいても、

実質的にそれはほんの5%だったとしても、

遠く離れたいまもそれが1%でも残っていればいい。

何となく、イヤ、徹底的に憎みあって別れた相手でも、

いまこうして思い出すように、1%の真実が今も残っているならそれでいい。

あなたが死の間際になって一生を回顧するとき、

一瞬でもぼくの良き記憶があなたの脳裏をかすめますように。


・・・・・・