・・・・・・・っということで、最近の若者(男性)は貧しいと思う。
この貧しさ感(?)はいったいナンなのだろう?
むかし(ぼくらの世代といっていいだろう)の若者も貧しかった。
比べようもないほど貧しかったと思う。
その証拠に、昔の青年は不潔であった。
不潔そのものであった。
アパート(or下宿、Whichever you may say)には風呂がないのはアタリマエだった。
銭湯だ。
町には銭湯は必需品。
銭湯のない町は町とはいえなかった。
もちろん毎日風呂に入りたいけど、ビンボーだからしょうがない。
彼女と連れ立って銭湯に行くなんて、夢の中の世界だった。
だから、【神田川】はヒットしたのだ。
ところがいまはどうだ?
同じ貧乏青年でも、毎日風呂に入っている。(何事も例外はありますが。)
しかも、風呂のないアパートなんて皆無だ。(イヤ、皆無に近いと訂正しよう。)
彼女と××をしたあと(する前でもイイや)、シャワーを浴びるなんてアタリマエだ。
要するに言いたいことは、いまの若者は昔に比べずっと、ずぅ~~~っと清潔だということだ。
だが、貧しい。(あのぉ~~最初に戻ってます。)
とても貧しい。
昔の若者に比べても、はるかに貧しい。
何が貧しいかというと、精神が貧しい。
今の若者は実質的に金を持っている。
だけれども、【持っていない感(?)】は昔の若者に比べてずっと大きい。
この説明は簡単に付く。
【相対的】な問題というのがその答えだ。
いつの世も、周りが全体的にリッチならば、それより少ない者は貧乏と感ずるからである。
物質的には、それは正論だろう。
だが、精神的にはそれは説明になっていない。
そういう意味において(どういう意味だ?)、いまの若者の貧しさの根は深い。
・・・・・・
いま酔っ払っていますが、これは案外いいこと言っているナァ~と思うのであります。