・・・・・・・っということで、このあいだ観た【インヴィクタス(Invictus)】という映画で、
印象に残る1シーン。
白人支配が終わり、ネルソン・マンデラ大統領が選出されたころの南アフリカ。
ほとんど白人の選手で構成されていたラグビー代表は黒人には不人気だった。
新しく選出されたスポーツ委員会は、チームの名前とユニフォームのデザインを変えるよう多数決で決めた。
それを聞いたマンデラ大統領は、執務を放り出して、委員会会場に駆けつける。
そこで彼は言う:
【私はこの国のリーダーとして選ばれた。だからリードさせてもらう。】
委員会の決定は黒人と白人の間に亀裂を生むものであり、伝統のある名前とユニフォームを変更するという決定は間違っていると説得するのである。
結局、再投票の結果、小差で大統領の意見が通る。
リーダーとはこうあるべきだ。
自分の信念に基づき、委員会や市民の多数決での決定が間違っていると思えば、堂々と修正を要求する。
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どこかの市の花火大会が、福島県産の花火を上げるのは放射能を撒き散らすとクレームが入ったことにより中止になったとのニュース。
市長がそれに同調し、花火大会は実施されたものの、福島産の花火は結局打ち上げられなかった。
明らかにこの決定は間違いである。
市長は彼の就いている職に不適格である。
リーダーの資質がまったく欠如している。
この花火大会の名目が「東北の復興支援」だったことで、さらに罪深い。
実に恥ずべき行為だ。
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この件に対して、的確な意見を述べられているブログがありますので、紹介します。