・・・・・・・っということで、ぼく専用の右大臣席を横取りをした「下僕」の消息が分かった。
ぼくが参加しなくなってほどなく、ヤツは怪我をしてしまったのだ。
たぶん、年甲斐もなくエアロビクスで無理をしたに違いない。
それを聞いて、気の毒だなんてまったく思わない。
ざまぁー見ろだ。
最後は正義が勝つ。
ぼくこそが正義だ。
だいたい、ぼくの人生を振り返ると、ぼくに楯突いたヤツは、ほとんど不幸になる。
不思議なんだが、ほぼ例外なく不幸になる。
その理由は、ぼくが善だからだ。
善に楯突くのは悪に決まっている。
下僕が参加しなくなって、女王様も姿を現さなくなったという。
さて、右大臣席は今後どうすべきだろうか?