・・・・・・・っということで、だれでも体の鍛え方は知っている。
上手い下手の差はあっても、筋肉に反復的な負荷をかければよいのだ。
ところが、心を鍛えるってどうやればいいか誰もが知っているわけではない。
肉体の苦痛や疲労を耐えることによって「心」が鍛えられるという考え方もあるだろう。
それは忍耐強さを獲得するにはいい方法かも知れない。
だが、わざと間違えて書いたが、それは「精神力を鍛える」のであって、
「心を鍛える」とは意味合いが違うだろう。
心を鍛えるとは、自分の怒りを抑えることが出来るか。
他人を許すことが出来るか。
他人の痛みを自らの痛みとすることが出来るか。
そういったことが自然に出来るまで鍛えるということだ。
こればかりは、いくら身体を鍛えても出来るものじゃない。
心を鍛えるのは、自分を深く見つめることでしか出来ないはずだ。
深く見つめて、心の弱みを徹底的に排除することだ。
それには瞑想しかない。
そう、瞑想だ。
瞑想を通じて、悟りを得るしかない。
・・・・・・
以上は、仏教の影響を強く受けた考えですが、
論理的であるのが気に入っています。
(^ε^)♪