宗教っていったいなんだろう?
結論はこうだ。
【めんどくさいことは神に任せてしまえ】だ。
三大宗教はもとより、宗教というものは共通して【死】を扱っている。
批判を承知で言えば、「死を商売」にしている。
何を言わんとするかは、戒名問題を持ち出すまでもなく、分かっていただけると思う。
・・・・・・
死というものはいくら考えても結論は出ない。
だって、死後の世界から生還した(と証明できる)人は皆無だから。
ところが人間にとって、死とは重要問題だ。
結論が出ないと分かっていても、放っておけない。
なぜなら、死を理解することは生きるということを理解することに通じるからだ。
要するに、めんどくさい。
死を考えることは重要だけれども、結論が出ないと分かっているから、考えるのはめんどくさい。
宗教というものは、ここにビジネスチャンスを見出したわけだ。
自分で死後の世界というものを構築して、その親玉に【神】というものを定義しさえすればいいのだ。
要するに早い者勝ちだ。
強力な神をより早く定義したものが勝ちだ。
そう、それをいち早く定義して勝者になったのが、所謂三大宗教だ。
そして、死以外に面倒なこと・・・
人間がいくら考えても結論の出ないことを宗教は解決してくれる。
誕生、愛、結婚、悩み事、病、運不運・・・
どうです、どれもコレもめんどくさい問題で、宗教に任せちまえばイイや
・・・ってな問題ばかりでしょ?
そんなもんです宗教というものは・・・。
昼休みに入った【増上寺】で、そんな不謹慎なことを考えてしまいました。
(;^ω^A