・・・・・・・っということで、気が向いたので続けます。
(八っつぁん)
なんか俺ってサっ、人気があるじゃん・・・なぁ~~~んて。
(源さん)
なにをニヤケた顔をしているんだい。気色(キショク)の悪い。
(八っつぁん)
ヘヘっ!俺っちはなぁ、自由人なんだよ、源さんと違って。
(源さん)
オメェの言う自由人ってのは、ワシが言う自由人とは全く定義が違うがな。
とにかく自由人で居るというのは良いことだ。
八っつぁんは、いつまでも自由人であって欲しいな。
(八っつぁん)
へっ!!
源さんに褒められるなんて、なんかコソバゆいな。
(源さん)
自分で言った後から言うのもなんだが、自由人に定義もヘッタクレもないな。
なにものからも自由でいられるということは、とても幸せな生き方だ。
なんせ、いまの世の中不自由だらけだ。
一番の間違いは、自分は自由だと思い込まされていることだ。
ワシのような年寄りが言うのもナンだが、いまの若い連中は大人しいな。
変な常識に囚われていて、若者らしい馬鹿馬鹿しい行動、
ハメをはずした行動が見られない。
ハメを外すといえば、他人の家の壁にスプレーで落書きをしたり、
群れて市民に迷惑をかけたり、
はたまた、オタクがナイフを持って無差別に刺しまくるといった、
その程度の低いレベルだ。
なんか、発想が貧弱なんだ。
貧弱も貧弱で、なにか病的なんだ。
(八っつぁん)
どうしちゃったんだよ源さん、今日は。
なにか、やたら血圧が高そうだぜ。
悪い葡萄酒でも飲んだんじゃねぇ~か?
・・・・・・タブンつづく。