初めてだったので、おいしい店をあらかじめサヘル さんから教えてもらった
「魚料理と美酒の店nagomi」。
アリガトぉ~~(^O^)/
ホントーにアリガトぉ~~~(^O^)/(^O^)/(^O^)/
11時30分開店であること、
定休日が毎週月・第1火曜日であること
・・・をあらかじめ確認したのに、
ああ、確認したのに・・・・・。
それなのに・・・・・。
「本日臨時休業」の張り紙。
ガァ~~~~~ン。
仕方なく、となりにある、いかにも観光客向けの食堂で蕎麦とアサリご飯のセットを食べた。
味はとにかくマアマア。
なのに、スッゴイ大盛況。
アルバイトの兄ちゃん、全く要領を得ず、客をさばききれず、やたら待たせる。
まあまあ、ボリュームだけは合格点。
知らなかったけれど、川越はサツマイモの産地で有名とのこと。
話の種に、「いもアイス」を追加オーダー。
次に向かったのは、メイン観光スポットである【喜多院】。
例の【五百羅漢】で知られた寺である。
「ここにだるまをおかないでください」の注意書き。
さすが、埼玉県人。
文化の違いを感じる。
・・・っんで【五百羅漢】を見るべく、境内を徘徊。
なんと、商魂たくましく、拝観料がいるという。
さすが、埼玉県人。
文化の違いを感じる。
こっちとら、【五百羅漢】だけを見たいのに、【喜多院】とセットじゃなきゃ見せないという。
さすが、埼玉県人。
文化の違いを感じる。
・・・っで、見ましたよ、400円払って。
日がな一日、この庭園を眺めながらボォ~~っとしていたい気分。
ここのトイレは最新式。
思わずVサイン。
何とはなしに思い浮かぶフレーズ
【坊主丸儲ぉ~~け】
とにかく【喜多院】をありがたく拝見させていただいた。
「第三代徳川家光出産の間」なんていう部屋があって、
フゥ~~ンっと思ったのだが、実際は江戸城で生まれて、
この建物だけをここ川越に移設したとの解説。
カミサン(かなり長身)が「お籠」の小ささを見てビックリ。
室内、撮影禁止の注意書きがいたるところに張ってあって、
カメラを構えられない。
いったい、なんで撮影禁止なのだ?
まったく、理解できない。
だから、室内から外を撮影した写真しか載せられない。
ようやく【五百羅漢】とご対面ぇ~~ん。
イマイチ。
ぼくの印象はイマイチ。
もしこれらが芸術の一種なら、芸術としてあるべき何かを感じない。
全ぁ~~ったく感じない。
そのあと、【くらづくり本舗本店】で、タダのお茶とお菓子を振舞われる。
何も買わずに店を出るなんて、そんな図太い神経は持ち合わせていない。
それにしても、出がらしのお茶でやたら熱かったなぁ。
それからあとは、お決まりの蔵の街の再現ゾーン。
電柱のない町は、いいでしょ?
蔵の街として古そうな建物が軒を連ねているが、
近付いてよくよく見ると、板に焦げ跡を付けて、古く見せようと細工している建物多数。
本当に古い建物を見分けるには、後ろに回って見なければならない。
表通りだけ古く見せかけている店が殆どだ。
キリスト教会もあるのね。
巡回バスには、ジジババがギューギュー詰め。
いちばん面白かったのは、刃物専門店の【まちかん】。
兄ちゃんが一心不乱に包丁を研いでいるのだが、
切れ味をアピールするために、大根を客に切らせるというデモンストレーションを、
ささやかに行っている。
スッゲェ~~切れ味。
ぼくも試したが、力を加えずとも、刃先が沈み込むという感覚。
日本刀を造っていた刀鍛冶の伝統が息づいているのだなぁ~~と、
しみじみと感心したのであった。


