・・・・・・・っということで、友情を考えるとき、次に思い出す言葉がある。
【立派な人間の友情は、
温かいからといって花を増やすこともなければ、
寒いからといって葉を落とすこともない。
どんな時でも衰えず、
順境と逆境を経験して、
友情はいよいよ堅固なものになっていく。 】
(by諸葛孔明)
リッパな言葉で感服せざるを得ない。
なんといっても諸葛孔明さん。
貴方の言葉にケチをつけるなんて、とっとっトンでもごぜぇ~ません。
でも、理想主義過ぎていない?
どんな逆境でも、決して変わらない友情って、理想ですよね。
でも、現実はどうなのよ?
いちばん傷付くのは、人に裏切られたときじゃないの?
その裏切られるものの中で多いのは、友情じゃないの?
そして、いちばん深い傷を負うのが、信用していた親友から裏切られるときじゃないの?
友情が深ければ深いほど、裏切られたときのダメージが大きいでしょ?
だから、
「I have no need of friendship; friendship causes pain. 」
なんですよね。
臆病にならざるを得ない。
じゃあ、友情を深めなきゃイイじゃないのというと、
放っておいても友情って深めようとするものなんです。
そして、ことあるごとに友情を確かめようとするんです。
特に、近くに居るときは。
否応なしに。
友情という鎖で、がんじがらめにしようとする。
そして、嫌な面を見ざるを得なくなってくる。
そして、ハレーションを起こす。
・・・・・・
だから、適度に離れているほうが友情が続く。
出来れば数年、全然会わずにいたほうがよりホントーの友情が深まる。
それも、便りは時々のほうがイイ。
諸葛孔明さん、貴方の言う友情は、立派な人間にしか当てはまらない。
そういう理想の友情をボクらみたいな立派でない人間に説かれたって、役に立ちませんよ。
友情って
そんなもんでしょ?