・・・・・・・っということで、今日はT君の第2回目。
ブログのネタを仕入れるためにも、彼のレッスンは外せない。
やや早めにスタジオに着くと、見慣れぬ男の子が。
どうやら、インストラクターらしい。
一人寂しく、参加者を待っている。
ぼくはド近眼だけれども、どうも1週間前のT君の記憶と違う雰囲気。
代行スケジュールを確認したが、2月14日に代行情報は入っていない。
・・・・・・っで、最初の初級ステップが始まりました。
参加者は、ぼくを入れてたったの二人。
彼は、急遽5時にサルサ君から電話があり、
体の具合が悪くなったので、代行してくれないか頼まれたと挨拶した。
ここで、ようやく本日のインストラクターがT君でないことを知ったというワケ。
どんだけ視力が悪いんじゃぁ。
・・・・・・
まあ、最初で最後のレッスンだったけれど、
彼は、二人の参加者にもめげずに、真面目に、手を抜かずによくやりました。
ホント、よくやりましたよ。
・・・・・・
そして、次の中級エアロビクス。
またもや参加者はぼくと名人の二人だけ。
やはり、彼は最初から最後まで、声を出し続け、動き続けました。
聞くところによると、本日5本目とのこと。
・・・・・・
先週、「ものすごくストレスを感じました」っと言い放ったT君とは大違い。
普通、レッスンが始まる2時間前に代行を頼みます?
しかも、帰る頃には大雪になったのは偶然かな?
先週テンションを下げたT君が、
自分の言うことを聞く後輩に押し付けたと考えるのは、穿ち過ぎだろうか?
・・・・・・
最後の挨拶で、こんな雪の中、参加してくれてありがとうという彼。
こちらこそ(参加者が少なくて)スミマセンというぼく。
そんな、お客さんから謝られることなんてーと恐縮する彼。