・・・・・・・っということで、神は「光あれ」と言って夜と昼を分けた。
二日目に陸地と海を分けた。
三日目に植物を創った。
四日目に太陽と月を創った。
五日目に動物や鳥類を創った。
そして六日目に人間を創った。
神自身に似せて人間を創った。
そして、人間に動物たちを支配するようにした。
七日目にして、神は休養を取った。
以上が、旧約聖書における創世記の概要である。
・・・・・・
昼と夜だから、地球の自転を念頭においている。
宇宙には昼も夜もないことを知らないのか?
太陽と月を作ったのは、地球より後の事というのは明らかに変だ。
宇宙には数え切れない恒星があるということを神は知らなかったのか?
神は地球上のことしか頭にないように見える。
・・・っというより、地球以外知らないようだ。
宇宙には数え切れないほどの、地球型衛星があるのに。
地球が生まれるよりずっと以前に宇宙は存在しているのを神は知らなかったのか?
生物が地上に現れて、35億年が経つという。
相手にしてくれる人間が生まれるまで、神は何をしていたのか?
宇宙創造からカウントすると、恐ろしく長い時間、神は暇を持て余していただろう。
地球の歴史からしても、人間の存在期間なんてホンの一瞬の出来事なのに、
どうして、神はこれほど人間にちょっかいを出すのだろう?
自分に似ているからか?
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ぼくには、この創世記は人間が神を作ったと、自ら証明をしているとしか読めない。
こういう疑問を持たずに、無条件に神を信じられる人が羨ましい。
本当に羨ましい。
そういう、何にも疑問を持たない無垢な人間が21世紀に存在していること自体脅威だ。