・・・・・・・っということで、むかし目をかけていた部下から年賀状が届いた。
彼が会社訪問のとき、ぼくが面接した人物だ。
正直言って、そのときのことをまったく覚えていない。
ところが、彼はぼくの面接で入社を決心したという。
・・・・・・
繰り返すが、
覚えていない。
One of themの一人だった。
その後、めでたく???ウチの会社に就職し、
ぼくの部署に配属された
・・・・・・
当然だ。
・・・・・・
いろいろあって、
そう、
いろいろあって、
ぼくのほうが、その部署から離れ、
別の部署を任された。
というより、
自分で別の部署を作った方が楽だと判断しただけだ。。
彼は、そのまま残った。
・・・・・・
ぼくが今の部署の長となる前に、
彼が、ぼくの部署に入りたいという希望を会社に出した。
今から思えば、何が何でも彼をぼくの部署に加えておくべきだった。
・・・・・・
でも、自信がなかったんですね。
新規事業を立ち上げてはみたものの、
彼のような優秀な素材をぼくが使い切れるるか?
・・・・・・っという気持ち。
分かんないでしょうね・・・・・・。
新規事業が潰れても、彼を引っ張っておくべきだった。
結局、彼を最後まで手放さなかった元のぼくのいた部署の長。
・・・・・・ややこしいですかね?
彼が絶対に手放さないということは分かっていたし、実際彼は手放さないと言った。
・・・・・・
手放すかどうかなんて、彼の意気込みとはゼンゼン別のところで世の中は動いているんですよね。
・・・・・・
結局、その優秀な社員は別の会社に行っちゃったってワケ。